虚構の世界をいつまで続けるの？
どこから生み出されたか怪しい言葉の数々に翻弄されるのはやめるのが得策だと思う。
多様謳い自然環境を必要以上に連呼するがモノゴトをすり替え、正に裏側に潜む怪しい言葉の成り立ちや背景を探れば悍ましさ満載な固く蓋をされた事実に行き着く。
あなたと私が違って当たり前、それを管理したり一方通行に評価するとか本来あり得ない愚行であり愚考だと思う。
もっと多様で面白いことが出来る場をってのは僕らSUPの目指すところだがやはりめちゃくちゃ大事なことであり、是が非でも具現化させねばならないなあと漠然と想う。寛容であり時に不寛容であり、時に破茶滅茶であり・・互いが互いに許容する器が創られさえすれば江戸の見世物小屋のように宣伝とは似ても似つかぬものを結構な金を払ってまで観てしまった時でさえ、一杯食わされたなと笑い飛ばせるそういう社会が実のところ一番豊かなのではないか、と。
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