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仕事について:webディレクターとは?

どうも東北のメガネです。

先日、初対面の少し年配の方にお仕事は何をしているんですか?と質問をされ、「あーーー(webディレクターとかPMとか言って通じるかな。デジタルマーケティングともう少し抽象度上げて言ったほうがいい?でも、その方が横文字使う系の人ねとちょっと敬遠される可能性あるか、webディレクターもPMも横文字か…wじゃなくて、web家さん?いや、ダサい。なんだ、もっと、、ああーーーそうだ!※この間2秒)IT系です。」とワンテンポ答えるのに遅れ、その間のせいで巷にある怪しいIT系の仕事(?)と並列に並べられてしまったのではないか。そんな一抹の不安とともに改めてwebディレクターとは何かを考えていきたいと思います。

考えてすぎてしまい今回は固く、また長く拙い文章となってしまいましたが、ご一読とスキをもらえると自己肯定感が上がるのでお手柔らかに。。!


webディレクターとは?

webディレクターとはなんなんでしょうか?
chatGPTに聞いてみると下記回答をもらいました。

Webディレクターは、ウェブサイトやウェブプロジェクトの企画、制作、運営を管理する役職です。彼らはウェブサイトのデザイン、コンテンツ戦略、ユーザーエクスペリエンス、プロジェクトスケジュール、予算などに関する決定を行い、ウェブサイトの成功に向けて指導します。

chatGPT先生

なるほど。。webプロジェクトにおける管理者/責任者/指導者のようなポジションと見受けられそうですね。

web制作プロジェクトでは、クライアント含め社内外多くの関係者と一緒にプロジェクトを進めることが多いです。

関係者をざっと考えてみると…
クライアント側:担当者、担当者の上席、法務部、IT戦略部など
社内:ディレクター、デザイナー、エンジニア(コーダー)、テスターなど※PMやアナリストが別でいるなんてこともあります。

ちょっとあげてみただけでも結構いますね。。
しかも恐ろしいことに関係者は各1名ではなく、担当者が3名いたり、上席が沢山いたり、実は隣の部署や外部のパートナー、他の会社の社長等が関係しているなんてことも、、(; ゚゚) チョットメンドクサイ

ただ、企業と企業の付き合いの場合はコンプライアンスを重視する昨今の社会に対応するべく、必死なのです。。

この関係者の間を取り持ち、全てを"いい感じ"に推進していくのがwebディレクターのお仕事なのです。
それには色々な考え方や技術があるのですが、それはまた別の機会に。。

まとめ

思ったより真面目な記事になってしまいましたが、noteには不定期(月に1,2本ですかね。。)で学び直しも兼ねて仕事や私生活のアウトプットとして活用していきたいと考えてます。
↓中の人はこんな感じの人です(゚∀゚)

もし良ければフォローしてスキしてくれるとモチベーションが上がりますので何卒ぽちっと٩( ‘ω’ )و

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