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教科書問題について

戦後、GHQより沢山の規制がなされました。

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教育界でも、不都合な本は焚書。不都合な科学者や教授などは公職追放されました。

歴史

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GHQより日本政府にあてられた訓令、「SCAPIN」により日教組ができました。

「SCAPIN」で報道規制もされました。

教育業界

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教科書はもちろん監視対象。自虐史観型の教育がはじまりです。

原爆などで民間人をころした現実を薄めるために、日本が数々の悪いことをしてきたというすり替え教育が行われました。

日本をほめるものは軍国主義というレッテルを貼られ、共産主義者・左翼団体がすべての業界を牛耳ることになっていきました。

戦後70年以上たった今も、大学教授や日本学術会議などの左翼団体が多く牛耳られたままで、文科省もひどいものでした。そのため教科書も直されず、日本国歌である「君が代」を教えない学校。国旗を掲げない学校もありました。

自虐史観型教育の見直し

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しかし、このままではいけないという民主主義で選ばれた代議士や、日本を思う有志がたちあがり、教科書問題を正しく前にすすみだしました。

少しずつですが、すすんでいます。

2021年

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がんばりました。

しぶしぶ訂正せざるを得なくなった教科書会社。

しかし、相手もやすやすと訂正しません。予備校もそうです。どこの業界にも天下りがいるのかもしれません。

教科書検定

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教科書を認定しているのは文科省。検定もおかしいです。

まとめ

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がんばれ!これからの未来は若者にかかっている。ご先祖様に唾を吐くような人たちに負けないでほしい。

これからも取材を続けます。

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