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【自己紹介】旅するコンサル


ようこそ「旅するコンサル」のnoteへ!

どのようにこの記事に来てくださったのかわかりませんが、初めまして、旅するコンサルです。ちなみにこの記事にたどり着かれた方がどんな方なのかと勝手に予想してみると、例えば「コンサル」という言葉が大量に世の中に生産されて、「あやしそう」「賢そう」など色々な感情が渦巻く中、「一体全体、コンサルって何なんだろう…?」と調べられた方なのかと思います。

さて、どのようにかわかりませんが、とにかく私のnoteにたどり着いていただいてありがとうございます!!ファンキーなコンサル生活を実際にお届けし、さらにはそのファンキーなコンサル生活から離れた旅の話をお届けしますよ!!

ひとまず本日は以下を書きます!

  • noteを書き始めた理由(目的)

  • 「旅するコンサル」という名前の由来

noteを書き始めた理由(目的)

このnote全体において、以下のことを目的として書いていこうと思います。

  1. 家族のため - 私の兄弟の長男が小説家を目指している。その兄よりも先に書籍(あるいは多くの人に読まれる文章)を出してみたい。(この内側には色々な問題が絡んでいて、さらに真意はもっと下層にあるのですが、またそれはどこかで…)

  2. 他者のため(他者を意識するとはおこがましいかも…?) - 「旅×コンサル」というある意味矛盾しているが、両立したいと考えていることを発信して、「そんな人生の歩み方もあるんだなぁー」と感じてもらいたい。

  3. 自身のため - 自身の経験や考えを文章にすることでメタ認知したい。人生の岐路を記録していきたい。

「旅するコンサル」という名前の由来

本日は、自己紹介ということで、私が実際にこのnoteを書こうと思った「きっかけ」と「名前の由来」などなど、詳しく書きます。メインは「名前の由来」で、そのあと脱線する感じで、自身の過去/現在/未来について時間軸を移動しましょう。(これらは次のnoteで書くことにしてみます。長くなるので…)

■まずは「旅するコンサル」という名前の由来から

「旅×コンサル」って矛盾している感じがする。と思いませんか?これに関しては人によって感じ方や考え方は異なるので、何とも言えませんが、私は矛盾しているように感じています。理由は、コンサルって忙しくて、日々「"value"が….」とか「目的意識をもって….」などなど時間がないイメージです。なのに時間が最もかかる(それもその人のプラン次第で、旅の定義によりますが…)旅をするということですから表面的には矛盾かと思います。

しかしここで「旅」というのは
「物理的な旅」-> 海外旅行/国内旅行 + *「精神的な旅」 -> 様々な考え方を感じて、触れて….という旅と定義します。

*「精神的な旅」: 物理的な旅行は、私にとって「新しいものに出会うこと」です。つまり精神的な旅というのは、日常においても新たな出会いがあると考えれば、ある意味アナロジー的に旅と言えると考えています。

こうすると海外旅行などの物理的な旅をするだけではなくて、忙しいコンサルにも旅ができそうです。

目的にも書いたように、自身の記録として「物理的/精神的」に旅をしていきたいと考えたため、この名前にしました。


【雑談】
写真は富士山山頂です。ある日アメリカ人二人から「富士山いかね?(英語)」って言われ、今年に友人に宣言した目標でもあったため、1泊2日で登頂しました。

「その時の経験と言ったら、もうなんて言葉にしていいか….」と感動的なことを言いたいのですが、登頂途中でトイレにいきた過ぎて、登り切った直後はひとまず「I'll  go to the bathroom!!! Where is it!?!?!」なんて早口で言って、すぐにトイレに駆け込むなんてことをしてしまい、一番大事なタイミングを逃した気もしています。笑

もちろんその後は、朝焼けを楽しみ、山頂で豚汁をいただいたりと忘れられない思い出ですが…笑


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