あまり深く調べもせず「可愛いな〜」と思っていて 友達と「一生大切に出来るようなジュエリーを自分で買ってみたいよね」なんて話から「店舗行ってみる…？」という流れに。 格式高い店構えや私にはまだ早いという思い込みもあって普段なら足を踏み入れることはない場所。目の前に広がる煌めきと包み込むような柔らかな光がすごく綺麗で思わず笑顔になる ショーケースを眺めているときは可愛いなあと思っているだけだったけど、お店の方の「よろしければつけてみませんか？」の一言で世界が変わった "惹か
「何かやってくれるなんて期待はひとつもしてない。でも信頼はしてる。」 いつもより早めに仕事が落ち着いてご機嫌な上司の声が聞こえてくる。 「期待はほんっとにしてない(笑)」と何度も何度も繰り返す上司に「それ私に聞こえて大丈夫なやつですか？！」とちゃちゃを入れ、だから私は自分のペースを守ることに意識を向けられているのかもなと思う。 "人に期待しない" この1年くらいずっと着いてくる言葉。 仕事だけじゃなくて人と生きていくうえで誰しもがたどり着く答えなのかもしれない。 期待
まだ夏なの？ 涼しくなってきたね〜。 涼しい通り越して寒いな？！ 全部あった10月。先週ニット着ようとして「ちょっと早いかな…」とか考えてたの笑ってしまう。もう10月も終わりますよ。なんて言ってそのニットを3月くらいまで着るんだから結構冬って長いのよね 朝起きると乾燥で喉がゴロゴロしてて、このまま風邪引いたら嫌だなぁってちょっと憂鬱。「もう冬だなあ」って季節の端っこを掴んでちょっとワクワクするまでがセット。何かがあってもなくても時間は進んで、季節は巡ることに今は安心する。
入社してから面倒みてもらってたチーフが10月から異動になる。それを聞いた瞬間ぶわ〜て寂しさでいっぱいになった。仕事が出来ている実感があまりない中で月に１回の1on1で「ひとみさんは大丈夫！なにも心配してない！出来てるよ！」って言ってもらうだけで現在地の確認ができてまた頑張ろうって思えてた。この話をすると「独り立ちだね！」って周りからは言われる そういうことじゃない と思いつつもそれでもやっぱり踏ん張りどころで この先には成長できた私がいることも感じているからやるしかない 目
不思議な三連休だった 「おはよう」と「おやすみ」があって 「ただいま」に「おかえり」が返ってくる もともと土曜日だけ遊ぶ予定だった彼は 三連休ずっとわたしのおうちにいた 日曜日は1人でおでかけする予定を立てていて 誰かと約束している訳じゃないし全部また今度にして デートに行こうかなと一瞬過ぎったんだけど 「適当に寝たりゲームして待ってていい？」って 一言で 私はいつも通り好きに遊んで 夕方になるにつれて夜ご飯なに食べたいかなとか お土産にシュークリーム買おうとか考えたりし
濃くて長くて早いような１ヶ月。相変わらず、その時々でいろんな気持ちを抱いているけれど手元に残っていないようなふわふわしたもどかしさがある。自信も思い出も"気付いたらたくさんある"ようなものだから私が過ごしている毎日は何にしたって積み重ね期間なんだろうな〜。ここに初っ端書くことが仕事じゃなくなった。この調子で良いも悪いも"仕事"として私の生活に馴染ませていきたい。 お盆休みに思考回路を掘り起こしたとこから頭がぐるぐるまわっている。執念みたいな変わらない私の気持ちと、でも仕方な
8/9 大好きなアイドルのお誕生日で、コンサートがあって、この日がずっと楽しみで、土曜出勤して平日休みをもらった日。なのに、大橋くんがコロナになってしまい5日間お休み。コンサートは大橋くんなしで開催。悲しくて寂しくて彼がいないのに私がいる意味が分からなくてチケットは手放した。突然の平日休み。 引きこもりだよもう…とメソメソしてたけど、心の中でぐちゃぐちゃに絡まった気持ちは大橋くんがブログで全部愛として受け取ってくれて、お誕生日の動画見たら「世界一幸せ者」って書いたタスキして登
わかんなくなっちゃった！ わたしってどんな子だっけ。 4月から環境変わって、生活を少しだけ変えて 最後は笑って終わる余裕ができて良かったなって思ってたんだけど急に分かんなくなっちゃった。 自分で自分のご機嫌取れる余裕を残すために人と一定の距離を保つようにしてて、というか強制的に取るしかない環境にいて これに慣れちゃえばもうちょい楽に生きられるのでは！と思ってたのに。 1人の時間をいっぱいつくってみたお盆休みに、愛したい！愛されたい！分かってほしい！受け止めるから受け止めて
気付いたら7月がもう終わる。びっくりだ〜 振り返っても「あれ？これって今月の出来事だっけ？」となる。嬉しいことも悲しいことも心に置いておきたいことを置き去りにしてしまってないかとちょっと不安。その時を楽しく心地好く過ごそうとすることは出来ているけれど、一緒に未来に連れていけるほど毎日を大切にできているのかなあ。 楽しいときだけじゃなくて、苦しいときも眠れなかった日もニコニコへらへらしていられて そのスイッチを入れる余裕がある私のことが結構すき。前ほど仕事に対して必死になれな
「周りがピリピリしてても、 マイペースにのほほ〜んとしてて」 「楽しもうって意識してるのがすごく伝わってくる」 職場で一緒に働くひとたちと 上司から言われた言葉がすごく嬉しかった 楽しそうなひと、幸せそうなひとを見ると 私も楽しくて幸せなんじゃないかって思える いつの間にか楽しくて幸せになっている 楽しもう幸せでいようと全う出来る姿に憧れていて その姿に少しは近づけたのかな 見せたいように、周りの人から見てもらえている 実際はピリピリした空気が怖くて 気持ちが落ちな
お仕事で先月よりも成約数がぐーっと伸びて嬉しかった。アプローチリストの中からいっぱい電話かけて「これがいつか何かに繋がったらいいな」と思える関係の端っこが先月よりも多くなった気がしてる。私がこれまで接客でやってきたことが今は活かされていて、あと何が出来るようになれば"営業"になるんだろうなあ。なにかに押し潰されそうになる瞬間を早く自分でどうにかできるようになりたくて焦る気持ちと、いやまだ3ヶ月しか経ってないのよ？！の気持ちの間で反復横跳びをしています。 ぐぇ、てなった日は職場
金曜日の夜中に日曜日の夜のことを考えて憂鬱になる時間世界一いらない
仕事は閑散期に入って数字が伸びずピリピリした空気があって、何も持ってない自分がしんどくて うわぁってなったときに ちょっと話せるようになったお客さんに電話かけて「頑張ってね」「やっとるフリしとけば大丈夫よぉ(笑)」をもらいにいって救われる。どんなお仕事してても私が思わず拠り所にしてしまうのは近くにいる身内ではなくて自分で築いた関係性がある"お客様"なんだなと。 まだ右も左も分かんない私の為に時間を割いて楽しくお話して下さるような取引先の人は口を揃えて「これも何かの縁だからね
そういえば 前の職場に入ったばっかりのときは ザワザワしても言えなかったんだよな 言わなかったんだよな 環境も人も良くなってて、良いことのほうが多くて だから流してなんとかなっちゃってたんだな とりあえず笑ってその場の自分の気持ちを 担ぎ上げる(？)のは相変わらずだけど 喋ったし喋ったら意外とあったし 文字にしたら思ったより明確に嫌な理由だったし 涙にもなったし多分もうちょい沈むし そういうことじゃないよなと思って コンビニ寄るための信号は渡らなかった だからどうって訳
お仕事がはじまりましたあ 帰り道が気疲れから労働疲れになって 少しは"仕事"ができているのかななんて感じている 分かんないことも分からなくて、自信ないから1人で最初から最後まではもちろん出来なくて、周りの流れを止めているのがまた居心地わるくて 早く手の中におさめて安心したい 頭も心も落ち着かなくてそわそわしているけれど 目の前に人がいたり一言でも声を出せば私は笑っていて 笑ってる自分に気持ちを上げてもらっているみたいなとこもあるから 毎日頑張ってくれてありがとうね 仕事
『あと少しが遠くても 足跡の数を誇ろう』 『何千何億回間違ったとしたって あともう一回が消えるわけじゃないさ』 『今日が邪魔したって 明日が不安になったって大丈夫 何回だって待つよ ずっと』
