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「自分の記事の値段が付けれない…」と感じている情報発信ビジネス初心者のアナタへ

情報発信でお金を稼ごう!と奮闘しているアナタの、初心者仲間のCreamです!
自分が発信する情報の値段を決めるのって難しいですよね。私も未だに迷いながら決定しています。

アナタは値決めの際にこんな事を感じていませんか?

「こんな高い値段で誰か買ってくれるのかな…」
「200円でも高い気がする…」
「お金を払ってもらう価値があるんだろうか?」
「稼ぎたいけど高値をつけるのは怖い」
「こんな値段付けて批判やクレームが来ないだろうか…?」

当てはまるものはありましたか?私は全てに当てはまります!笑
そんな私でも、今では情報発信で結構嬉しい収益を上げられるようになりました。私の取り組んでいる手法はコチラ↓(男性限定です、女性の皆さんごめんなさい!笑)

私も最初は200円の記事から始めました。同じプラットフォームの中で数千円の記事を販売している人達は沢山いて、その記事が売れていることもわかっていたのに、です。

「この人たちはこんな高い記事を売ってるし、売れているけど、きっと私とは違って凄く良い記事に違いない…」

なぜか私達ってこんなふうに考えがちなんですよね(笑)でもその考えは正しくありません。実は自分から見て高額の商品を販売している人たちの商品内容は、自分の商品の中身とそんなに変わらなかったりします。
ではなぜ私達は値段を決める事に躊躇してしまうんでしょうか?それは…

自分の商品を提供してお金を貰うことに「ただ慣れていないだけ」

そうなんです。ただ慣れていないだけ。
そもそも時給労働によって時間をお金に替える事には慣れていますが、商品を作って販売することには慣れていないだけなんです。そして自分の商品の相場も感覚的にわかっていない。だから自分の情報でお金を貰う経験がただただ足りないだけなんです。

私が自分の情報の値決めに慣れていった流れ

今年3月の後半から、とある情報発信サイトで初めて200円で記事を販売。それが数件売れ、すこし自分の記事からお金を得ることに慣れたところで、次の記事は500円で販売。次は400円、次は700円…このように自分なりに少しずつ自分の商品を売ってお金を貰う事に慣れていき、同時に「この内容ならこの記事よりは安い(高い)値段だな…」という自分の中での相場が整ってきます。その自分の中の相場も、実際に売ってみることによって、他の発信者さんたちの記事の相場と自然とすり合わせがされていきます。

適正な値段がなんとなくわかるようになる

今考えれば2番目に販売した500円の記事は、内容と比較すると安すぎたと感じています。安すぎると何が起きるのか…「沢山売れたけど安いから結果的に大した金額にならなかった」だと思いますか?

違うんです、安いからこそ逆に売れないんです。
これは今でこそ感覚的にわかるんですが、自分としては凄くいい情報でも、その価値に対してあまりに安い値段を付けてしまうと、「逆に買う価値が無いもの」という印象を与えてしまう可能性が高いんです。
コレはまだABテストみたいな明確な実験は出来ていないので申し訳ないですが、主観的にほぼ同価値の内容の記事で700円や1500円で売っている記事は、2~3倍売れていたりします。
つまり、値段は高過ぎてもダメ出し、安すぎてもダメってことですね。

ちなみにコチラ↑の手法で私が利用している情報発信プラットフォーム内では、最初200円でビビっていた私も最高値は3100円の記事を販売しています!(2023年7日27日現在)上のリンクの記事自体も2980円ですしね(笑)値決めとお金を貰う事に徐々に慣れてきました、私も。

最後に…

とは言っても、適正な価格って難しいですよね。
ですので、私のようにビビりながらでいいので、最初は低価格から…商品が売れてお金を貰うことに慣れていくにつれて、段々と単価を上げる勇気がつく!適正な価格も肌感覚としてわかってくる!大丈夫、まずはやってみよう!
という気持ちで、情報発信に挑戦してみてはいかがでしょうか!^^


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