双極性障害とパニック障害を持っている私(自己紹介)
はじめまして!
せつ84といいます。
年齢は28歳、アラサーの女です。
日々感じた事や何か有益だと思ってもらえたらいいな、と思う記事を書きたいと思い、noteを始めてみました。
精神疾患のこと
パニック障害を中学二年生の頃に診断され、大学二年生の頃に双極性障害も診断されました。
元々の性格は天真爛漫だと親から聞いていたのですが、中学生になってからいじめなどでその頃から真逆の性格になってしまいました。
ストレス耐性があまりない体質なので、身体の不調も出やすく、診断名まではいきませんが睡眠障害もあります。
高校生の頃から睡眠薬を飲んでいて、今でもずっと飲み続けています。
治療は、今は薬物治療のみです。
以前は、カウンセリングや認知行動療法をしたこともありました。
趣味・好きなもの
インドアな趣味しかありませんが、インドアなりに楽しんで過ごしています。
・ゲーム
・二次元のキャラを愛でる(笑)
・ぬいぐるみ集め
・音楽鑑賞
・インターネット配信を見る
・ネットサーフィン
音楽繋がりでネット上でいろんな人と繋がれたので、私にとっては特に一番重要なのが音楽です。
ゲームや音楽に関しては、いろんなジャンルを試してみたいと思っています。
二次元のキャラは、アニメよりゲーム派です。
アニメでも好きなキャラも、もちろんいます!
ぬいぐるみ集めは、家にもう20匹以上いるのでベッドがぬいぐるみだらけです(笑)
あと、ぬいぐるみに関してはオリジナルの癒し方法としてぬいぐるみ療法を考えてみたので、それについてはまた改めて書いていこうと思います。
インターネット配信を見るのは、ラジオ感覚で流していたり、いろんな方の考え方を知るためのアンテナ作りのためにも聞いてます。
ネットサーフィンも同じです。
これからもいろんな趣味を見つけていって、充実した生活を送りたいです。
現在の暮らし・将来の夢
現在は、精神障害のある人のB型作業所に通っています。
作業所では、今書いているような記事を書くのをメインに、他にも資格の自習などもさせてもらってます。
前に別のB型作業所、A型作業所も通っていましたが、人間関係があるところはどうしても苦手でした。
前のB型作業所は、友達やそこでの彼氏(現彼氏)もできましたが、職員さんとの人間関係が難しかったです。
A型に関しては、作業内容が合わなかったこと、同じく人間関係が難しくやめることにしました。
「A型とかB型とか、そもそも作業所って何?」
そんな疑問を持った方もいると思います。
作業所というのは、障害を持つ方が働く場所だと思うとなんとなくイメージがつくと思います。
そして、A型B型の違いは、
A型作業所
最低時給の金額を支払われる。
B型作業所
通った分の金額が支払われる。
正直B型作業所は、金額が少ないです。
でも、社会復帰のステップに利用したり、生活リズムを整えるために通所している方が多いです。
他にも就労移行支援など別の場所もありますが、ややこしくなるのでとりあえずこの説明までにしておきます。
話が長くなってしまいましたが、今の作業所では個人での作業なので人間関係が苦痛ということはありません。
自分が希望している期間まで、続けられるといいなと思います。
そして、将来の夢について。
前に少しだけWebライターとして、在宅で働いていましたが、また目指してみたいと思っています。
在宅で仕事がしたい理由は、パニック障害があるので通勤するのが難しいからです。
その代わり、生活リズムを自分自身で管理しないといけないというのが、難しいところだと思います。
そこは主治医と相談していて「外で働いている人と同じリズムで仕事をしてみると良いよ。」とアドバイスをもらったので、それで試してみたいと思っています。
何か良いアドバイスがあれば、教えてもらえると嬉しいです。
Webライターとして働いたら、もっと高みを目指していきたいと思っています。
年収のことや、コラムサイトに記事を書かせてもらいたい・・・など。
目標は高く持っていたいですが、まずは短期目標から考えないといけないので、作業所にいるうちにいろいろ計画を立てておこうと思っています。
最後に
・パニック障害を中学二年生の頃に診断され、大学二年生の頃に双極性障害も診断された。
・趣味はインドア派。
・精神障害のB型作業所に通っています。
これから読者の方に、有益な情報や日々思ったことをnoteに書いていこうと思います。
たったひとりでも良い・・・誰かの心に届いてほしいなと思ってこれから書いていきたいです。
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