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第2回ボドゲ大会をしたけど台風直撃だったから企画をやめてゆるい会にしたら盛り上がってやっぱりてっぺんだったよという話

こんにちは。コネクテッドロボティクス PRの今野です。

第2回のCRボードゲーム大会を先日開催しました。
(非公式・有志で言えばもう今年4-5回は開催しているけど)

ですが、当日は残念ながら台風。
直撃というほどでもなかったけれど、朝の大雨にリモート勤務に切り替えた人も多く、来れないという連絡が続き、企画(食べ物を用意するとか)をやめて、自由参加の来たければどうぞスタイルに切り替えました。

それで来てくれたのが日本人の社員数名と、シンガポール人、中国人、フランス人の社員と、だいたい10名くらい。

最初は本社に来たタイミングもあって、日本語が必要な島(日本人オンリー島)と、英語対応がメインの英語島に分かれ、日本語島では日本語が必要なカタカナーシやワードバスケットなどを嗜んでいました。

苦手意識を持つエンジニアも多い文系ゲームことワードバスケット。苦手すぎて永遠に終わらない。


英語島ではゴキブリポーカーなど色々やっていたようです。コックローチ!とか聞こえてきました。

途中でメンバーチェンジ。

真剣な英語島

数字の大小と枚数で競う大富豪っぽいナナトリドリや、サイコロを降ってマフィアを捕まえるカルテル、ペンギンカードを積んでいくペンギンパーティなど、日本語を必要としない非言語ゲームで盛り上がりました。


最後はいつも、異常な盛り上がりを見せる<犯人は踊る>ゲーム。

運とブラフと戦略が程よく混じった推理カードゲームで、犯人を当てたり犯人になって逃げ切ったりするものなのですが、CRのメンバーはこれに異常な執着をみせ(?)、これが始まるとだいたい1-2時間くらい?は続けてやることになる大変危険なカードゲームです。

1ゲーム5分もかからないものなので、これまで何十回やったのか、もう計り知れませんね。笑

気がつけば社長のTezさんも含め、徒歩・自転車圏内の近所組は1時半まで盛り上がったのでした。

金曜日の開催が絶対条件に上げられるのは、これが理由なのでした。
そんなコネクテッドロボティクスのとあるアフター5でした。