Hiroaki

社会人1年目。サッカー、音楽を糧に日々を送る22歳。

Hiroaki

社会人1年目。サッカー、音楽を糧に日々を送る22歳。

最近の記事

22年目の人生「Time waits for no one」

10月19日をもって津田啓暉の人生が 22年目に突入しました。 無事22年目を迎えれたこと幸せに思います。 さて、21年目の人生はどうだっただろうか。 まず大きなことといえば自分の進路・進みたい道を大きく変えました。アスレティックトレーナーから出版へと面舵いっぱい。 ここにはかなりの思いがあった。 長時間の自問自答の結果下した決断。 あらたな目標へ一歩一歩成長しようと誓ったあの日に恥じぬよう、日々成長してきた。 またこれからも成長し続ける。 プライベートではどう

    • 私の人生に欠かせない「音楽」というもの

      人生で一番初めに聞いた楽曲は何だったのだろうか。 こんばんは、津田啓暉です。 皆さんの生活に欠かせないものはあるだろうか。 私に欠かせないものは「音楽」である。 自分で歌うことも、アーティストの楽曲を聴くことも 私の人生において重要な役割を果たしてきた。 作業をしているときに気づけば歌っていることがよくある。 口笛、鼻歌、大声、あらゆるパターンで。 大学やアルバイトに向かうときは必ず、私の耳にはイヤホンが。 生きている時間で一体どれくらい音楽に触れてきただろうか

      • 感情を動かすもの ~怒編~

        先日、理由があったわけではないが、 自分の感情を動かすものが何かについて考えた。 というのも、私は人を怒るのが苦手で、めったに涙を流さない。 そんな私がいつ感情を揺さぶれるのか振り返ってみることで、 より自分を知ることが出来るのではないかと思ったからである。 (かろうじて喜びと楽しみは爆発することがあるのでご心配なく。) 今回は「怒編」とし、私に怒りを覚えさせるものを振り返りつつ紹介したいと思う。 そもそも怒りの感情を振り返るという行為に いったい何のメリットがあるのだ

        • 感情を動かすもの ~喜編~

          先日、理由があったわけではないが、 自分の感情を動かすものが何かについて考えた。 というのも、私は人を怒るのが苦手で、めったに涙を流さない。 そんな私がいつ感情を揺さぶれるのか振り返ってみることで、 より自分を知ることが出来るのではないかと思ったからである。 (かろうじて喜びと楽しみは爆発することがあるのでご心配なく。) 今回は「喜編」とし、私を喜ばせてくれるものを振り返りつつ紹介したいと思う。 一般的に、喜びの感情は「何かお祝いをしてもらったときに沸くものでは」 と思

        22年目の人生「Time waits for no one」

          「スルメが丘は花の匂い」で再度考えた自分の人生とは何か

          7月22日~8月26日にかけて全国7都府県で行われていた 「スルメが丘は花の匂い」という舞台をご存じでしょうか。 これはお笑い芸人で脚本家もされている、かもめんたるの岩崎う大さんが作・演出を担当された、吉岡里帆さんの初主演舞台です。 中学生の頃から吉岡里帆さんのファンである私は 「初めて本人を見ることが出来る!」 という高揚感のもと、舞台というものを初めて見に行きました。 シナリオの説明がとにかく苦手なので、その辺に関してはこちらのページから確認していただけると幸いです

          「スルメが丘は花の匂い」で再度考えた自分の人生とは何か

          久しぶりにペンを進める

          とあるきっかけでnoteを使うことになったので、また適度に記事を書いていこうと思い、現在パソコンに向かっている。 現在大学3回生の自分だが、1回生のころに「他の学生と差をつけるために何か行動を起こさねば」と思い切ってnoteを始めた。 しかし、忙しくなる大学生活と持ち前の三日坊主が重なり、約3ヶ月頑張ったところで意気消沈。過去の投稿は10記事だけであった。 いくつかの理由で今はその全てを非公開としている。 大きな理由としては、アスレティックトレーナー(ATCという資格の取

          久しぶりにペンを進める

          なぬ!サッカーの忘れられないシーンだと!!

          このハッシュタグが目についたならば書かざるを得ないだろうということで早速ページを開いてパソコンに向かっているのであります。 現在19歳、趣味で友達とボールを蹴る程度になってはしまったが、幼稚園年中から高3まで12,3年サッカーをしてきましたからそりゃもう大好きですよ。 てなわけでさっそく本題の忘れられないシーンに入ろうかと言いたいところですが、、、その前に! ぱっと思いつくだけで候補が何個も上がってきたもんでして、残念ながら落選してしまったシーンたちを先にかるーく触れて

          なぬ!サッカーの忘れられないシーンだと!!