本日昼頃、シンクの水がぬるま湯だった。その後にシャワーを浴びようと水を出したらやっぱりぬるま湯だったので、お湯を使う必要が無かった。節約！ それにしても暑すぎると思う。

数日前からお米がスーパーから消えた。もう10日くらい前からかな？ スーパーの但し書きでは新米が出回らない等と書いてあるが、地震騒ぎで買い占められたせいだと思う。 そういえばマスクが急に消えた時もこんな感じだった。老人がせっせと買い占めていて、気付いた時にはすでに遅しだった。

打首獄門同好会

はじめに 私は最近、音楽の趣味の幅が少し広がってきた気がしています。 半年以上にわたって無職生活をしているので、環境が変わった事も影響しているのかな、と感じています。 つい最近、打首獄門同好会の歌を何気なく聴いていたら、とてもハマりました。 打ち首獄門同好会について簡単に説明 ・日本のスリーピースラウドロックバンド （あるいはオルタナティヴ・ロック、パンク・ロック、ヘヴィメタルの要素を取り入れたサウンドのバンド） ・独特なスタイルと親しみやすさで、多くのファンを魅了

共感力が偏っていると悩んでいる人は、どうすべきなのだろう？

はじめに ここで言う「共感力が偏っている」とは、他人の感情や状況に対して適切に共感できないことを指します。 この偏りは、過度に共感しすぎる場合もあれば、ほとんど共感しない場合もあります。 以下に例を挙げて説明します。 過度に共感しすぎる場合 例: 友人が失恋して悲しんでいるとき 過度な共感: 「あなたの気持ちが痛いほどわかる。私も一緒に悲しむよ」と言い、友人と同じように深く悲しみ、毎日その話題ばかりする。 影響: このような場合、友人は自分の悲しみを共有してもらえ

反面教師よりも重要なこと

「何を目標にすればよいのかわからない」 「なんとなくながらも頑張ってはいるんだけど結果が出せない」 そんな若い人がいるとしたら、私はどうしても伝えたい事があります。 若い時期には、自分が模範としたい生き方をしている人の存在が必要ではないかと強く思います。 特に、まだ若い人（具体的には３０代くらいまで）にとっては、 ・「この人のようになりたい」と思える存在 ・メンターの存在 などが、自分の実力を早く引き上げてくれる助けになるのではないかと思っています。 私の知る中で、実際

短編小説『俺はシンちゃん』～目には目を、歯には歯を～

198X年秋、シンちゃん、中学二年生。 廊下に立っていたシンちゃんに「バスっ」と、いきなり後ろから板戸がケツへ軽めの横蹴りを入れてきた。 シンちゃんは「痛てっ！」とつい声が出てしまった。 （やばっ、聞かれたか？） 「お前、小学校の頃ガキ大将だったんだって？いっちょ前に『痛てっ』とか痛がってるんじゃねえよ。文句あるならかかって来いよ。あ？」と板戸が聞き逃さずに言ってきた。 シンちゃんは軽く愛想笑いをしながらその場をごまかした。 彼には性格のクソ悪い姉が二人もいるせいなのか、そ

50代のおっさん　サラリーマンを辞めて気楽になりましたが、まだまだこれから！

私は、理不尽な事や他人に振り回される事があると、割と心が乱される性格です。 私が最後に勤務していた職場での仕事は、理不尽な事や他人に振り回される事が日常茶飯事だったので、「こんな理不尽で他人に振り回され続けるのはまっぴらごめんだ！」と内心で思っていました。 だからと言って、「こんな仕事ばかりさせやがってふざけるな！辞めてやる！」などと言えるはずもありません。 何の準備もなしに辞めたら、次もやりたくない仕事に就くことになり、生活費を得るために嫌々仕事をしなければならない事くら

自己紹介　その２

昨日、ｎｏｔｅへ初めて投稿したら何件か「スキ」というものを付けていただきました。 正直言って、自分の書いたものが世の中で読んでもらえているというのがうれしくもあり、不思議でもあります。 世の中とつながっている感覚を、少なからず得られています。 まだまだｎｏｔｅでの書き方をどうしたら良いのか方向が定まっていませんので、いろんな方向のものを題材にして書くかもしれません。 どこかの分野に一点集中する方が読みやすいのかもしれないので、定まってきたらそうなるのかもしれません。 大学

自己紹介　（2024/7/4時点）

無職の五十代おっさん。 収入は投資信託の分配金のみ。 毎月分配型の投資信託で運用して、生活費を捻出しています。 そこそこケチなので分配金は最小限だけ受取に設定して、余りが出れば再投資。 旅行が大好きなので、旅行費用についてはいつも考えています。 旅行ではその土地で何が出来るかの体験を重視、なお贅沢は敵です。 時間（お金も）の許す限り、旅をしていたい。 毎月分配型の投資信託だけでは余力が少ないので、やりたい事で収益化したいと思っています。（ハイレバの投機や詐欺とかには全く無関心