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【芸能】パーソナルマネージャー【音楽】LIVE配信 ( 過去経歴:ウェディング ◀︎ テレビ局 )| ごく平凡な日常、ふと考えたこと、仕事のことなど、マイペースに書き記します。TwitterとInstagramはこちらから🕊 https://lit.link/masuno

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  • #300moji(不定期)

  • #一日一撮(更新停止中)

    「一日一枚の写真を撮る」ことを個人的に続けて、いつの間にか800日が経ちました。次はちょっとだけ文字を加えてみることにします。自分のための記録なので、世のため人のためになってないことはお許しを。

最近の記事

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初対面の人に渡せばとりあえず大体が伝わるプロフィールをつくってみた

転職をして数ヶ月。新しい人と以前より頻繁に出会うようになって、同時に自己紹介をする機会が増えました。毎回口頭や文面で説明していてもうまいこと伝えられないので、noteにまとめてみることにしました。 どんな形で伝えると、よりわかりやすく、より相手にも負荷がないかを日々考える中、新たに出会った仕事仲間から送られてきた取扱説明書がわかりやすくてびっくり。 (プライバシーに関わるので、もの自体は念のため非公開。) 小難しい内容がない分、じわじわと相手への興味も湧いて、最初の自己

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初対面の人に渡せばとりあえず大体が伝わるプロフィールをつくってみた

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  • #300moji(不定期)
    5本
  • #一日一撮(更新停止中)
    25本

記事

    【300moji】 #01 やってみよう

    【300moji】 #01 やってみよう

    #300moji はじめました

    noteはまだわたしには早いかもしれない... そう思う瞬間があった。 noteの良さは無条件に広がる真っ白なキャンバスだが、私にはこの無限の自由さを扱うだけの度胸と技量がまだないのかもしれない。 元々言葉磨きの手段のひとつで手に取ったはずnoteに綺麗で大きな結果を求めてしまって、大作を綴ろうと、為になることを残そうとして、いつしか自分にのしかかっていたプレッシャー... もう書きたくない....かもしれない..... そんな中、とある原稿用紙と出会った。 しつ

    #300moji はじめました

    わたし(記録マニア)ができあがるまで #1

    記録マニアの私、そのルーツは大学のゼミ活動にある。 大学時代の多くの時間を使って、全国津々浦々の街を歩き、 景色を観察し、音に耳を澄ませ、人に話を聞いてきた。 耳馴染みのある言葉を使うと「フィールドワーク」である。 ジャンルとしては社会学にあたるのだが、 医学や法学と違って明確なイメージが描きにくいので、 どんな活動なのか、その説明を所属ゼミのWEBページから 拝借することにした。 〈コミュニケーション〉という観点から「場」というコンセプトについて考えます。地域コミュ

    わたし(記録マニア)ができあがるまで #1

    【一日一撮】 vol.829 2020/12/24

    ミスチアイス。 周囲から遅れること数日。ついに手に入れた。 これを食べたかったのは、 味が気になることはもちろんのこと 田村さんの怒涛のツイートからほとばしる思いに触れていたから。 日々手に取るものは、可能な限り、 自身とつながりのあるものや、 思いのあるもので満たしたいと思っていて、 今回は後者の点から絶対に口にしたかった。 間違いなくミスチのアイス(やチロルチョコ)は ただただ消費されるアイス(チョコ)ではなく 人々の口の中でしっかりと味わわれたアイス(チョコ)だ

    【一日一撮】 vol.829 2020/12/24

    【一日一撮】 vol.828 2020/12/23

    恋あたが終わってしまった。 「恋あたロス」というよりも「仲野太賀ロス」である。 他の役者さんたちも とっっっても演技がお上手なことはわかりきっているが、 彼の演技じみていない自然すぎる表情に毎回虜だった。 何度巻き戻してセリフのない表情のみのカットを見返したか。 お恥ずかしながら、彼に対しては 「恋仲」「仰げば尊し」「今日から俺は!!」 「50回目のファーストキス」の印象が強く コミカルな印象を持ってしまっていたから... THE★ギャップ萌してしまったのである。(

    【一日一撮】 vol.828 2020/12/23

    【一日一撮】 vol.827 2020/12/22

    風の時代。 詳しいことはあまりよくわかっていないのだけれど 新しい時代のはじまりにたまたま海を訪れた。 久しぶりに 見渡す限り人工的なものがない景色を見て、 眩しい太陽を見つめて、風を全身で受けて とても気持ちが良かった。 自然の中にいる時に 時間の流れがゆっくり感じるのは、 目で追うものが圧倒的に少ないからかもしれない。 日頃見ている街やスマホ画面から流れる情報とは違って、 自然はどこにも逃げないから安心感があって、 じっとしていると力が抜けて一体になれる感覚がある

    【一日一撮】 vol.827 2020/12/22

    【一日一撮】 vol.826 2020/12/21

    人や音楽に囲まれるクリスマスツリー。 今年はそんな賑やかな瞬間を見ることはなかった。 この日見かけたのも、 
デパートの前にしっとり佇む2本のクリスマスツリー。 静かな街を明るく照らす姿に吸い寄せられるように 
わたしたちの他にもぽつりぽつりと立ち止まる人がいた。 例年の浮かれる人や街を想像してさみしい気もしたけれど
 誰に急かされることもなく、 
光をゆったりと味わう時間もなかなかよかった。 当たり前を失うと不具合を感じがちだけれど、
 今目の前にある瞬間の良さを

    【一日一撮】 vol.826 2020/12/21

    【一日一撮】 vol.825 2020/12/20

    年内最後の美容院。 仕事の調整がついて 
なんとか年内に頭を整えることができた。 わたしが生きていて一番幸せな時間は
 美味しいご飯を食べている時でも、 
誰かと笑いあっている時でもなく、
 美容院でシャンプーをしてもらっている時かもしれない。 (決して他の瞬間が嫌いなわけではない) 普段のお風呂にはこだわりはないくせに
 美容院のシャンプーにはこだわってしまいがちで、 
引っ越しとかで新しい美容院を探す時の基準は、

 ①シャンプー台がフルフラットか 
②遠慮のな

    【一日一撮】 vol.825 2020/12/20

    【一日一撮】 vol.824 2020/12/19

    画面を通して本を読める時代。 便利な現世をいきているはずなのに、 なぜ単行本を手に取りたくなるのだろう。 断捨離を進める一方で、 なぜ家にものを増やしてしまうのだろう。 幼少期のわたしは小説が大好きで 家中の本を読み漁っても足りず、 国語の教科書や参考書が手に入ると問題を解かずに まずは全ての小説の抜粋を読むことに勤しんでいた。 気に入った文章があれば図書館に足を運び 前後を読むのが楽しくて仕方なかった。 (外でも遊ぶ活発な子供だったことも伝えておく) きっと紙を

    【一日一撮】 vol.824 2020/12/19

    【一日一撮】 vol.823 2020/12/18

    フランスに住む先輩が帰国して個展を開いた。 パートナーのお仕事の関係でフランスへ移住して 最近結婚もした先輩。 知り合った当時から纏う空気感は柔らかかったけれど 数年経って再会すると深みが増したように感じた。 わたしは日々を写真と文字で残しているけれど 先輩は絵(切る・貼る・塗る・描くという行為)で 思いのままに表している。 わたしは先輩と同じ手段では到底記録できないし それぞれに合った方法が見つかるものなのだなあ としみじみ。 先輩にはいつかまとめた本を出して欲し

    【一日一撮】 vol.823 2020/12/18

    【一日一撮】 vol.822 2020/12/17

    マスクの集合写真。 コロナ初期はみんなの顔が映らないから さみしかったけれど、 今となっては見慣れたから違和感を感じない。 あとは、今しかない写真という意味で 良さまで感じるようになった。 マスクをしているかどうか、 顔が見えるかどうか、ではなく、 みんなで集ったということが記録されれば それで十分なのである。 コロナを経て、会えることの喜びを知って、 記憶を残してくれる写真の価値は きっとグッとあがったのだろうな。

    【一日一撮】 vol.822 2020/12/17

    【一日一撮】 vol.821 2020/12/16

    洋服の趣味が変わってきた。 小学生の頃はボーイッシュな服装に憧れてボーイの服を纏い、 中高生時代は109ブランドやギャルに憧れて背伸びをして、 大学生初期はいわゆる量産型のファッションに走りかけて すぐに古着にハマり方向転換をした。 社会人になると、平日のオフィスカジュアルの反動で 私服はユルさを求めて基本締め付けのない格好を好み、 転職をした2社目ではベンチャーの自由な風に乗って あらゆるジャンルの服装を楽しむようになった。 そして、年齢を重ねるうちに黒をメインに 白

    【一日一撮】 vol.821 2020/12/16