ことばのデザイナー(郷 好文)

ボーイ、皿洗い、ウエイター、市場調査や経営助言などに従事し、1999年から作文をリスタート、2006年からビジネスエッセイで原稿料を頂き、2013年から名医の履歴書「ドクターの肖像」を書き、累計80数名に達す。notesでは主に詩人エミリー•ディキンスン研究をアップしていく所存。
    • ひとりぼっちのエミリ•ディキンスン
      ひとりぼっちのエミリ•ディキンスン
      • 18本
    • 飛ぶ図書館
      飛ぶ図書館
      • 2本

嵐の夜よ 嵐の夜よ!【エミリ•ディキンスン#249】

独りの夜はもやもやする。もやもやどころか、どうしようもなく燃えだす。そこで『Wild nights』を訳してみたい。 Wild nights - Wild nights! Were I with thee Wild nigh…

そこにニューイングランド風【エミリ•ディキンスン#256】

生まれ故郷のことをどれだけ知っているだろうか。故郷に何があるか突き詰めて考えたことがあるだろうか。 東京は家を建てては壊し、人は入っては出てと、あらゆるものが移…

怠けものの家庭婦人を葬れ!【エミリ•ディキンスン#187】

孤絶の詩人エミリ•ディキンスンが、普通の暮らしを葬り、自然と神と孤独をうたう隠遁へ踏みだすーその覚悟を示した詩である。まず原文を挙げよう。 How many times these…

安息日に教会へ通う人もいますが【エミリ•ディキンスン#324】

安息日にどこに行き、何をすべきなのだろうか。アメリカ東部から遠く離れ、宗教色薄い日本人の私が、信仰告白をせず孤独を選んだ女性の心をなぜ知りたいか、改めて考えさせ…

太陽がどうのぼるか教えよう【エミリ•ディキンスン#318】

この世には拒んでも絶対にやってくるものが三つある。税金、NHK、そして加齢である。 NHKが税金かどうかはさておき、子どものうちは柔らかくて元気で無垢である。歳を取る…

内的羅針盤を歩め!【エミリ•ディキンスン#792】

宗教のない者が宗教的作品をどう解釈するか。これに悩まされることがある。聖書で星はどんな意味があるか、道はどうか、歩みはどうかを調べる。調べても判断がつかないこと…