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眼精疲労が引き起こす〇〇への影響

こんにちは、CORI LABOです。
今回は、頭痛もしかり、目の疲れを訴えられている、感じたことがある人たちに眼精疲労は凝りからきているということを知っていただきたいと思います。

眼科医1,013人に対して行った調査で、眼精疲労が日常生活に影響を及ぼすことはあるのかについて、95%以上が「ある」と回答しました。

疲れ目が及ぼす影響とは?
・ピントが合わない
・仕事の効率低下
・体調の悪化
・集中力がなくなりミスが増える


では、疲れ目によって体にどのような症状が出るのでしょうか?

「疲れ目によって引き起こされる可能性のある症状は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『視力の低下(67.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『ドライアイ(39.1%)』『首、肩こり(32.3%)』
という結果となりました。

▼調査の詳細はこちらから


人体の目という感覚器官は、モノを見る為に備わっています。

モノを見る=目を使う=目の筋肉を使う
=筋肉を使いすぎると凝りが発生する

行きつく先は、凝りが発生するというのが事実です。
様々な症状をお伝えしていきますので、あなたは当てはまっているものがあるか、一度確認してみてください。

・目の疲れ、痛み
・目が乾く
・視界がぼやける
・頭痛
・睡眠不足
・集中力低下
・めまい、吐き気
・首こり
・肩こり

いかかでしょうか?
当てはまりがある場合は、眼精疲労(目の凝り)の疑いがあります。

そして、これらの症状を見てわかると通り、眼精疲労は目に関する症状だけでなく、肩こりやめまいといった【人体への影響もある】ということです。


CORI LABOでは、眼精疲労のアプローチもしています。
ぜひ一度、体感してみてください。



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