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もくもく自習室無料開放、最終日におもうこと

こんにちは
夢の木Lab.若林かおりです。

今日の午前中は、休校中のもくもく自習室解放日。
最終日でした。(無料開放のね)

学校もスタートした子も多く、人数も少なくなりました。
我が子たちも学校でした。

これが普通。
日常が戻ってきたってことだな、と、ちょっぴり寂しくも嬉しくあります。

4月5月、先が見えないこの休校で、少しでも子どもたちに日々の張り合いができるといいな、
と、始めたもくもく自習室解放

この時間が、少しでも子どもたちのエネルギー発散の場になっていたらいいな。

この場から何かを学べていたらいいな。

旅立つ(大げさww)子どもたちに、
「学校で、たくさん学んでねー!」
と、心で応援!

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夢の木Lab.は、
『だれもが自分の夢を見つけ、その夢を叶えるチャレンジができる世界に。
そして、お互いの夢を応援し合う世界に。』

を理念に、

子どもたちの学ぶちからアップと、
その子が生まれ持ったギフトを磨き、輝かせるコンテンツを開発、提供しています。
子どもたちの幸せを願い、
子どもたちに、満たされた豊かな人生を生きるための「生きる力」を届けたい方に発信しています。

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私は、この休校で、自習室を解放してみて、
「学校の先生という存在の大切さ」を感じました。

と、いうのも、私が自習室を解放したところで集まる人は限られます。
でも、学校の先生が声をかければたちまちクラスの人数はそろいます。

私の発信力が少なすぎることを脇に置いて(笑)でも、ですねww

先生ほど無条件に子どもたちに信頼され、子どもたちを集められる人は、いない!

だからこそ、もどかしかったんですけどね、オンラインという手がありながら動きが見えなかった学校に……。

学校の先生というだけで、
どんな環境の子どもたちにも手を差し伸べらるし、
救える子どもはとても多いのだ。

逆に言うと…それだけ、先生という存在に子どもたちへの影響力が偏っているということでもあり、
それは、今後変わっていく必要があるのかな、とは思います。

先生の為にも。
子どもたちの為にも。

さてさて、いろいろ考えはしますが、
6月からはまた大きく動いていきそうな予感。

私は私の出来ることを進めていきます!

子どもたちに、本当に役立つちからをつけるために。
そして
子どもだけではなく、大人もみんなが、各々が幸せを手に入れるちからを発揮できるように。

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