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人生・幸せを見失わない方法:7つの習慣


さて、最近になって、7つの習慣を読み始めました。

今更かよ!って人も当然いるかもしれないけれど、幸せの道を選択する!と決めて歩み出した今だからこそ、この本の内容が噛み締めるように自分の中に入ってくるのだな、と実感しています。

と、同時に、今まで、私はなんて愚かだったんだろう、と、笑えてさえきました。

だって、私はね、

今まで、人生の梯子をかけ間違えていたことに、この歳になって、ようやく気付いた

んですよ。

人生の終わりを思い描くことから始める

それは今までもやってきたはずなのに、本当の意味ではやってなかったというか、腑に落とし込んでなくて、日常レベルに落とし込んでなかったんだ、ということに、ようやく気付いたわけです。

人生の最後への梯子をかけ間違えているくせに、当然、幸せになんかなるはずありませんよね。

そんな当たり前のことに、今まで気付きもしなかったなんて、笑えてきてしまって、どうしようもないのですよ。

そりゃあ、人生のゴールへの梯子をかけ間違えているのなら、生きていても、努力しようが、必死にになろうが、幸せになんて、なるはずないよね!って、めちゃくちゃ腑に落ちて、悟る、という感覚が一番的確かもしれません。

そりゃ、今までの生活・習慣・思い込み、そんなもんで、幸せになんかなるわけないだろ!って。


そんなわけでね、自分の人生・幸せの梯子をかけ間違えてるか、それとも順調に梯子がかかっているか、それを確かめたいのなら、7つの習慣の読書をオススメします。

訳の分からないセミナーやコンサルやカウンセリングに行くよりかは、よほど明確に人生の指針が出ます。

少なくとも、くだらない悩みの一つや二つ、確実に吹き飛ばせます。


それでは、みんなに幸あらんことを。
みんなに、素晴らしい人生のゴールが控えていますように。


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