Facebook過去記事。病気を治すということについて考えてみた。
だからさ、自信と信頼に欠けているわけだ。
自分には健康力があって(健康力ゼロ=死)、治る力も備わっているって言う確信がないんだな☝🏻
だから不安と不信に満ちていて、少しでも安心したいと願って医療にすがる。
でも、医療は安心よりも不安を煽る傾向(それをどう捉えるかは自分次第だけれども)があるので、ますます不安になり、自分の健康力に不信を抱くようになる。
それが依存につながり、自分自身で健康に対する積極的なアプローチをしなくなり、だからこそ治らないわけだけども、治らない事を他者のせいにし始める。
そうすると他者に対する不信感が募り、自分への不信感と相まって排他的になり、心を閉ざして、精神的にも孤立してしまう。
孤立・孤独は全ての病気の根源的な病因なので、症状は増大し、ますます治癒からかけ離れた状態に自ら追い込んでしまいます↘️
これを解決するには、周りから、自分からのポジティブなコミュニケーションが必要で、受け入れてくれるコミュニティが必要なのです☝🏻
信頼出来る仲間を作り、安心するための知識と技術を学ぶ事。そして何より、このコミュニティにおいて、さらには社会において、自分には価値があるという貢献感を得る事✨
そうする事で自分の存在意義に自信と信頼を取り戻す事ができ、それが自らを肯定して、健康力と治癒力に自信と信頼を寄せられるようになり、自分は健康になれるという確信を得ることが出来るのです😊
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