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第61話「Retry~再び最強の神仙へ~」※ネタバレ注意

多くの方が愛読しているであろう「Retry~再び最強の神仙へ~」!!

最近韓国漫画の勢いも凄く、私が愛読しているマンガの一つですw

そして、何を隠そうこのようにマンガを課金するきっかけになり、さらにはこのブログを書きだすきっかけになった漫画でもあります。



なので私にはかなり思い入れのある漫画です!

数多くのファンの方々と同じく、私も更新を毎回楽しみにしています!

落ち着いてきたら、原作のほうを翻訳して載せていきたいと思いますので、それまで少々お待ちを!!

さて、ついに61話が配信されましたね!

ネタバレが含まれるので、本編で楽しみたい方はご注意ください!!

では早速前回のあらすじから!



【あらすじ】

前世で湖月衛にすべてを奪われた復讐をするため、1つの大きな組織を作ることを決めた啓友。

そのために、武林会長に人を集めるよう指示する。

そして1週間後の堂島家前にはたくさんの主要人物が集まっていた。

そして、いつも通りの澄香、舞美、沙羅も岳斗に誘われ参加。

その場には、武林会長の息子である武林雄馬も参加しており、さらに絡んでいる。

そこへ、啓友は登場し絡まれるのであった。



【本編】

今すぐ土下座しなければ両膝を潰すと宣言する啓友に、雄馬はぶっ殺してやると逆上している。

しかし、武林会長の作ったこの場を壊すと大目玉くらうと抑え込む。

そんな時、啓友の携帯が鳴る。相手は武林会長だった。

雄馬に、お前の父から電話だと伝えるも、全く信じない。

ちょうど会長が会場内に入ってきたこともあり、雄馬は自分の席へ戻っていった。

その場をハラハラしながら見ていた澄香、舞美、沙羅はなんて態度をとるんだと啓友を批判する。

許しを請うのは雄馬のほうだと、まだ怒りは冷めない様子の啓友。

誰が真田先生なんだろうと、会場も雄馬たちもざわついているところへ、ついに武林会長が壇上に立ち、マイクを持った。

さっそく真田先生を紹介します、と声高らかに話した武林の声を受け、会場はさらにざわつく。

そこで、啓友はここにいると立ち上がり壇上に向かう。

澄香は、あんたじゃないんだから黙って座るように言うも、啓友は無視。

沙羅も大丈夫かと心配そうに啓友の背中を見つめている。

ついに狂ったのかと心配する澄香。

そして、スタッフたちが啓友の姿をみて口をそろえていった。


「この方が、今噂になっている達人の真田啓友先生です!」


雄馬たちをはじめ、沙羅や澄香たちも唖然。

その会場にいる権力者は、我先にと立ち上がり真田先生と声を上げている。

表の顔は平凡な少しケンカの強い学生で、裏の顔は大物たちをまとめる権力者だったのか、と驚く澄香たち一同。

雄馬もまだ信じられない様子で啓友を見ている。

啓友は、特に話すことはない、今後のことは武林会長と工藤さんから話をしてもらうといい、早々に壇上から降りて行った。

雄馬のテーブル近くを通り、さっきの電話は本当に武林会長からだったと伝え、自分のテーブルへ歩いていく。

啓友はテーブル前までいくと、東野もそのテーブルへ近づくと沙羅に気付き、お前も来ていたのかと話しかけた。



ーーーーーー62話へ続くーーーーーー


【感想】

私はどうしても、澄香の強すぎるあたりにイラっとしてしまうのですが、私だけでしょうか?w

絶対自分が間違っていない感と、全てを否定する感じが悲しいくらいですw

さて、ついに正体を皆に明かしましたね!!

学校での反応や澄香の対応はどう変わっていくのでしょう?

そして、さすがにタダでは済まされない感の雄馬はどんな罰を受けるのでしょう!?


↓↓↓↓↓↓↓↓こちら61話の韓国語版です。


なんとなくの意味はこのブログの内容で、あとは本場サイトの絵で把握できるかなぁと思いますw

私は先が気になるので、実はこそっと見てたりしますがwww

きちんと訳せる人見つけたら、載せようかなぁとも思ってます!

気長に待ってくださいw

では、次回の更新をお楽しみに!!


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