愛犬も家族だ!(日本に避難 ペット殺処分の危機)
4月20日 追記:この記事から3日後の18日、
ウクライナ避難ペットに特例措置「条件付きで緩和」すると
農林水産が省発表。
農林水産省はウクライナから避難した犬について、狂犬病ワクチンの2回接種で抗体価を確認し、マイクロチップによる個体識別ができることを条件に検疫所からの持ち出しを許可し、飼い主自身が滞在先などで世話できることにすると発表しました。
ただし、一日2回の健康観察や動物検疫所への報告などが義務付けられます。
★☆★★☆★
~4月15日記事ここから~
なんてこった!
避難する事前に説明はされていなかったのか・・・
(日本では狂犬病予防法に基づき、最長180日間、動物検疫所で検査を受けることが義務付けられている)
事前説明というのは避難先を選ぶ際に重要になるでしょー!
何よりも自国で恐ろしい目にあって、犬も避難先の国で家族と引き離しされたら、愛犬も飼い主さんもどんなに不安になるか・・・
避難民の受入れだけすれば良しじゃないだろ!
法の壁とか律儀に守ってる場合じゃないのでは?
超法規的措置が難しいのはわかるが、動物検疫所での様々な過程を短縮化するなど早急に検討して欲しい。
そしてせめて1日3000円は国が出してやらないと。
避難民からとるなんて有り得ん(怒)
これより下には何も綴っておりません。
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