嫉妬の扱い方
つい先日、ものすごく久しぶりに嫉妬という言葉をきいたので、今日はこの世で長年嫉妬女王の座(笑)を保持していたワタクシが、その座から降りたときのやり方をご紹介致します。
桜も咲いた春だしね~♪
恋の花咲くこともあるってんだ!ということで、今回の嫉妬のお話は、そちら系のものでございます。
・人間たちの様々な気持ちなが~~い年月見守ってきたであろう桜並木
2022 裏庭地方の桜 ワタシが仲良くしている小さな神社前
・とても年輪がありそうな桜です。
・人がいるとその太さがわかりますよね
・ワタクシが好きな小さな神社です
さて、まず嫉妬というものはご存じのように感情の一種なので、その苦しさから抜け出る一番初めのステップは、まず自分が嫉妬しているのだということを認めてあげることからとなります。(認知する)
『自分の想い人が、ほかの誰かを大切にするのがつらい!苦しい!』
そんな感情を誤魔化さず、嫉妬しているのね~わ・た・し ってね、認めましょう。
まぁ、ここまでは大概の方は言われなくてもそうなのだから認めるも何も・・・と思われるかもしれませんね(知らんけど オィw)
ではその嫉妬に隠れている本当の思いってなんだと思われますでしょうか?
このつらい気持ち(嫉妬)の根底には、、、
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