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【#45 ワイン体験記】ワインエキスパート取得の道(14週目:アメリカ・カナダ・チリ・アルゼンチン・ウルグアイ制覇!!)

今年の目標の1つにワインエキスパートの取得を掲げており、5月から勉強をスタート!
毎週月曜日更新の勉強記録<14週目>をシェア。

前週の勉強内容

勉強時間は10.5時間。
仕事の関係で勉強ができない日が2日あったが学びを進めることができた。
今週からは暗記するだけではなく、ワイン受験ドットコムの模擬試験も取り組むようにしました。

今週の勉強時間

アメリカ(難易度:Hard)

覚えることが多く、特にカリフォルニア州は狭い範囲に覚えなければいけないことが集中しており、整理して覚えるのは至難の技。
今回は軽暗記で覚えてたので、今後の復習は必須。

カナダ(難易度:Soft)

覚えなければいけないことろは多くないが、ワイン生産地の名前がややこしく覚えるのに苦労した。
一旦有名なところだけ覚えればいいかと割り切って覚えた。

チリ(難易度:Soft)

チリの特性は覚えやすいがワイン生産地が多く、覚えるのに苦労した。
チリは大好きな歌手の歌で北から順に覚えるようにした。

アルゼンチン(難易度:Soft)

覚えなければいけない州がシンプルで1日で覚えきることができた。
マルベックが有名なのは初めて知った。飲んでみたい!

ウルグアイ(難易度:Soft)

有名な産地だけ覚える!タナのポイントを抑えるで半日で覚えることができた。
ウルグアイのワインも気になったのでフランスのタナと比較して飲んでみたい!

模試結果

正答率は42.1%(45/107)。
主要国をはじめ欧州はほぼほぼ間違えており、勘で1/5程度あっていた。
勉強した南米や事前知識があった日本は8割程度回答することができ、勉強したところはしっかりと結果に結びついており、安心した。
まずは目指せ5割!

今週の勉強内容

主要生産国以外のマイナー国と日本をマスターして、8月に主要国と向き合えるようにしたい。
今週もコツコツ頑張っていきたい。

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勉強時間:累計:46.0時間
覚えた範囲:ワイン概論・ニューワールド8ヵ国(教本ページ数:203/871:全体の23.3%)
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最高な人生を!
アディオス🖕


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