神戸大学 感染症疫学 中澤港教授の解説「コロナ」はいつまで?
不妊症が原因で10年目にてようやく初の子を授かり、第二子も頑張ってその後5年後に授かったのですが、
念願の第一子に巡り合うまでに、私たちは歳を取りすぎてしまい、今やっと上の子が小学生という形で、傍から見るとイクメンパパというよりイクメンジジという感じですが、とても大切にしているのですが、
コロナな影響のために、「何処もあそび場がなく」日々の子供の知育のための「遊び」をどうするか?
考えに考える日々です。
「2020年5月なかばにおいては」という一文からみると、記事を執筆していた当初は、あの自粛で混乱していた去年のときに執筆したものだと思いますが、感染症疫学に詳しいという教授の話ということですから、信憑性はある話として参考にしましたが、、
今はどのくらいのペースで研究が進んでいるのか?ですが、、この感じだとまだまだ先は長いのか・・・と ガックリした気分でした。。
子供をどこに連れて行ってやろう?・・そればかりです。この問題の以前は、屋内の遊具施設や、温泉、動物園、いろいろなところに遠出していましたが、
現在は本当に決まり決まったコースしか選択肢がなく、子供にあまりよくないな・・と思っています。
という事で、自分で詳しく学んだほうが良いと考え、去年に生涯学習の一環として、
放送大学にてですが、学ばせていただきました。
そこれが、原因で私の知的欲求に火が点いてしまい、たくさんの教科を目にして、「あれも習ってみよう、これも学んでみたい」と気持ちが止まりません^^;
と・・・放送大学ですが、この社会状況で在宅試験となっていましたが、私的には、それでいいと思っています。
なぜなら、現在社会人としてイイ年齢を超えていますので、分かることなのですが、
もしも、試験をカンニングなど不正をするような学生が居たとしても、結局はそんな考えで学習したフリ、単位を取得したフリをしたとしても、それは「社会」では見抜かれますし、役に立たないわけです。
私も過去に、なかなか良いところの「学卒者」を雇い入れたことがしばしばありますが、
真剣にべんきょうしていない人・・要するに地頭が良くて、「一夜ヅケ」の暗記で攻略したようなタイプは、見抜けますし、やはり何か質問してもスマホでググっている姿・・・
要するに人員として使えません。
それは、全部、各自の意思が行った結果のことだと思いますし、教師はそんな考えでの学習でよいとは教えていない筈ですから。。
特に放送大学の場合は、入学パンフレットにもありましたが、学び直しの機会などがメインですから、在宅試験で大いに結構だと思いますし、それに甘えて目を盗んでいい加減にしようとする現役の学生さんは、自分がそれを選択するわけですから、試験会場でやろうと、単位をバツグンに取ろうと、何ら身につく学習もしないだろうと、私には思えますし、その柔軟さが新しく入学者を募りやすくなるのではなかろうか?と私に思えるのです。
放送大学、私はとてもいいと思っています。
あちこちの有名大学の教授から「学べる」のですから、しかも在宅でビデオを何度も見直しして講義を受けられ、とても楽しいです。
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