夢の続き
みんなの夢が描かれた「夢ハンカチ」
6年前 北海道で生まれた「緑富士御神輿」
みんなの夢を運び、蝦夷富士へと向かった
その時は御神輿を山頂まで届けることは叶わなかった。
でも緑富士御神輿は富士山頂まで届けられた。
多くの人の夢を詰め、多くの担ぎ手の力によって。
人の思いは永遠に繋がっていく。
今年、その富士山頂を果たした緑富士御神輿が北海道へと届けられる。
すでに7月7日に東京国立競技場を出立して、有志一同がみんなの夢を集めながら北海道を目指している。
本年旧暦七夕 8月25日 東京からくる緑富士御神輿、旭川から来る青富士御神輿は蝦夷富士羊蹄山で合流し、みんなの夢を詰め込んで山頂を目指す。
青富士は8月7日旭川を出立し蝦夷富士まで歩きながら渡御。
緑富士御神輿はとにかく重たい。
みんなの夢も詰まっているからさらに重たくなってるはず。
緑富士・青富士この二基の御神輿を山頂に届け、日本中の夢を天まで届けるべく、御神輿の担ぎ手に参集していただきたい。
蝦夷富士登頂日は8月25日、早朝5時前には真狩登山口出立。1基につき担ぎ手4名、交代要員含めて10~16名。後方支援として4~8名。
下山後の救護部隊に4~8名。
夢や希望に生きるとき人は自らを最高の存在であることを知る。
色褪せた日々を生きることも、生き生きとした毎日を生きることもできる。
世界はおもしろい!
詳細は以下にて
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🌌天の川マラソン🏃♂️
七夕だョ!全員集合
今夏、7月7日から8月25日まで、東京から北海道まで、願い事が書かれた短冊を集めながら走り、蝦夷富士山頂に夢を届けるマラソンです。
みんな!!オレたちに夢を可能なかぎりわけてくれ!たのむ!
スタートの新国立競技場からゴールの羊蹄山まで、トータル1ヶ月半1,000km以上に及ぶ大冒険!
おれ達が走った道しるべが、日本列島に架かる天の川となる!
みんなの夢、天まで届け!
天の川高校マラソン部は、新入部員を大募集しています。
この夏、おれ達と一緒に青春しませんか?
部員名簿※五十音順
・浅見直明(サポーター)
・荒井 友輔
・井川文博(オーナー)
・池田 温佳
・いしだ 美都(サポーター)
・伊藤 聡真
・稲垣 冬馬
・イノマタ トシ(顧問)
・上田一真(サポーター)
・たーさん たーさん(マネージャー)
・佐名木桃花(サポーター)
・佐名木要子(サポーター)
・島田 淳之介(二代目部長)
・玉城ココ(アルダブラゾウガメ)
・中山 香
・藤田 めぐみ(マネージャー)
・萬崎 健平
・もり みきお(サポーター)
・横山カルロス拓実(初代部長)
主催:天の川高校マラソン部
協賛:株式会社DreamEducation
#天の川マラソン #天の川高校マラソン部 #七夕 #短冊 #東京オリンピック #2020年 #願い事
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人は素晴らしい存在だと思う。生きることをただ生きるだけではなく人の夢や願いを創り出し思い出し共感して叶えていきたい思いがある。
個々はユニークな存在であり、最高傑作としてこの世に生を授かっている存在。
その個々がリンクしあうことで、命は進化し、社会は発展して、より良い宇宙を創造してきている。
とすれば、その過程での問題・課題・障壁を乗り越えて来たわけで、お互いの持つ力が相乗効果を生み個々の力を超えるグレートな何かの力を得たからこそ、このサプライズな今が存在しているはず。
ではなぜ今、社会は硬直化し、組織は流動性を失い、個々の存在が尊重されない状態になっているんだろう。
個々のユニークさを知り(認め)、ユニークさが仕事であり、仕事が使命であり、使命が社会貢献であり、楽しいこと(遊び)であったなら。
多くの人が毎朝歓喜と豊かさに満ちて目を覚まし、希望に満ち溢れて毎日を過ごして行ける。
その状態、その心の持ち方こそが幸せな人生・豊かな社会を創ること。
そのための個々がリンクしていけるシステム
個々が繋がることで、予測をはるかに超えるエネルギーが生み出され、想像を超える力・富・豊かさの存在に気付く。
皆様の知恵と経験が社会へと還元され、幸せと豊かさの湧き出す源泉となる仕組みづくり。
その一歩を踏み出すヒントはここにある。
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