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元プロ野球選手に「心技体」でどれが一番大切か聞いてみると菅野智之選手の面白いお話が聞けました。

元読売巨人小山翔平さんに「心技体」でどれが一番大切か聞いてみました!小山さんはどう考えても「心」とのことでしたが、他の巨人の選手の意見も頂くことができました。
坂本勇人、菅野智之選手は「技」、小林誠司選手は「心」と仰っていたみたいです。そこで、菅野選手の興味深いお話が・・!

菅野選手と小山さんの会話(敬称略)

菅野「お前今小学生の試合に出たら緊張するか?」

小山「いや、緊張しないですね。余裕っすね。」

菅野「その状態をプロ野球の世界でも持てばええねん。だから「技」が大事なんや。」

菅野さんが言いたいことは、プロ野球選手の状態で小学生の試合に出れば小山さんの言う通り緊張はしない。それはメンタルが根底にあり緊張への影響を及ぼすのではなく、他者より秀でた技術が根底にあるからメンタルへ良い影響を及ぼし、緊張へ良い影響を及ぼす、つまり、他者に比べ圧倒的な技術を持っていれば緊張しないという事なのでしょう。

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