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CareTEX東京’24で児発・放デイの来場者様に聞いた業務で大変なことをランキングにしてみました!

皆さんこんにちは!
児童発達支援・放課後等デイサービス向けのクラウドサービスをご提供しております、「コノベル」です!

先日出展したCareTEX東京’24(第2回 障害福祉サービス東京)に、多くの方に足を運んでいただき、誠にありがとうございました。

たくさんの方とお話させていただいた中で、
児童発達支援・放課後等デイサービスの業務の中で「大変なこと」についてヒアリングをさせていただきました!
今回はそのヒアリング結果を、ランキング形式で紹介したいと思います!

CareTEX東京’24で聞いた業務で大変なことをランキング


第1位:利用申請

児童発達支援や放課後等デイサービスでは、保護者の方に紙の利用予定表を渡し、その紙に保護者の方が手書きで施設の利用希望を記入をした後、次回の利用時に手渡しで施設の職員さんが利用の予定を回収することがあるそうです。

利用者さんは毎日来所されるわけではないので、利用予定の回収に時間がかかったり、その紙で回収した利用予定を今度は施設のカレンダーに手書きで転記したり・・・

こうした利用調整の業務はヒアリングをさせていただいた中でもダントツ1位で大変との声をお聞きしました。

第2位:欠席・遅刻などの連絡対応

日々子どもたちへの支援を行いながらも、お休みやキャンセル、振替などの電話やメールやチャットツールなどでやり取りの対応に追われ、なかなか他の業務が進まない!

という声も多かったです。

第3位:施設のお便りの配布

紙で保護者の方にお便りをお渡しすると、お渡しするタイミングは

「次に施設に来所された時」
「送迎時に申し送りの時」

になります。ただ、児童発達支援・放課後等デイサービスでは、毎日利用者さんは施設を利用するわけではないこともあるので、すべての保護者の方に施設からのお便りやお知らせを届けるのに時間がかかってしまうそうです。

かといって、お子さん経由で保護者に渡すようにしても、施設からのお便りがちゃんと届いているかどうかがわからない・・・。

お話を聞いていると、いつでも見てくださいという内容や施設からの重要なご案内など、重要度に関わらず、保護者の手元にしっかり届けたいというお声も非常に多かったです!



いかがでしたでしょうか?

「コノベル」公式Noteでは、これからも児童発達支援・放課後等デイサービスに関わる皆様へ、有益な情報を発信していきます。

そして、児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス「コノベル」は、現場の声を基に開発した専用アプリなので、

●保護者からの利用予定の回収
●欠席・送迎不要連絡
●お便りのデジタル配信

などの機能を専用スマホアプリで簡単に行うことができます!

ICTを通じて、保護者とのコミュニケーションのデジタル化を支援し、職員の皆様の事務負担の省力化を実現します!

少しでも気になった方は、ぜひ公式HPに遊びに来てください♪

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