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児童発達支援・放課後等デイサービス向け連絡アプリ『コノベル』が累計400施設にて採用!療育現場のDX化をバックアップします!
VISH株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、自社が開発・提供を行う児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス『コノベル』の導入施設数が、2024年4月24日(水)に累計400施設に達しましたことをお知らせいたします。 昨今、障がいを抱えた子どもたちへの療育の必要性が認知されるようになり、現在日本では療育の支援を行う施設の新規開所が増加しております。 事業所数の拡大はする一方で、療育現場では職員一人ひとりの事務負担が大きく、それに加え職員
【児発・放デイ向け】開所前だからこそ知っておきたい!子どもたちとの療育時間を増やすための「アプリ」を活用した保護者コミュニケーションとは?
■セミナー概要など、児童発達支援・放課後等デイサービス向けのシステムに対してこのようなお考えをお持ちの施設様もいらっしゃるのではないでしょうか? 本セミナーでは、開所前だからこそ考えておきたい、 「子どもたちと向き合う時間を増やすための保護者とのコミュニケーション」 「様々なコミュニケーションツールの違い」 について、実際の施設の活用事例を交えてお伝えいたします。 ■開催日時【ご参加申し込みはコチラから!】 ▼こんな方にオススメ!▼登壇者のご紹介 VISH株式会社
【4/21(日)25:35~放送!】TOKYO MXにて放送される情報バラエティ番組「ええじゃない課Biz」で「コノベル」が紹介されます!
2024年4月21日25:35~放送のTOKYO MX 「ええじゃない課Biz」にて、児童発達支援・放課後等デイサービス向けに開発された保護者連絡アプリ「コノベル」が紹介されます。 番組には「コノベル」サービスのプロダクトリーダー柳田 翔悟が出演いたします。 放送では、児童発達支援・放課後等デイサービスの保護者とのコミュニケーションの現状や支援員・スタッフの業務負担の現状を始め、コノベルサービスを通して事務負担の省力化がどう実現できるのかというテーマでお話をいたします!
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児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス「コノベル」がリニューアルリリース!より見やすく、快適に使いやすく!
VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市中区)は、児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス「コノベル」の保護者向けスマートフォンアプリおよび施設管理画面をより使いやすく、快適にご利用いただけるよう、2024年4月1日にリニューアルいたしました。 ▼「コノベル」公式サイトはコチラ! ■リニューアルの背景VISH株式会社は、2010年から開発・提供を開始した幼稚園・保育園・認定こども園向けのクラウドサービスを2,500施設、617,281名の保護者(766,408
【導入事例公開】導入のキッカケは紙の利用申請。欠席連絡や利用申請をシンプルかつ効率的にすることができた-コノベル(CONOBELL)
今回の導入事例の取材にご協力いただいたのは、大阪府茨木市にあるアスト体操クラブ様です。 アスト体操クラブは2022年7月に元々運営されてた体操教室の下に児童発達支援施設・放課後等デイサービスを設立されました。 導入のキッカケは、紙の利用申請。 保護者には記入して持ってきてもらわないといけない手間や、施設は保護者から回収後の集計や転記作業に係る労力を感じておりシステム導入を検討されていました。 現在では、 欠席連絡がコノベルでできるようになり職員も保護者も便利になりまし
【導入事例公開】システムの選定要件は、メッセージ機能と写真を送れる機能。「コノベル」で要件以上の効率化を実現し保護者から喜びの声。-コノベル(CONOBELL)
今回の導入事例の取材にご協力いただいたのは、福井県内の社会福祉法人生喜会が運営する放課後等デイサービス「喜び」様(福井市)、そして放課後等デイサービス「キッズデイ丸岡よろこび」様(坂井市)です。 社会福祉法人生喜会は、福井県内で3つの放課後等デイサービスを運営しており、2023年4月からは、事務業務効率化のためのタブレット導入を機に、「喜び」と「キッズデイ丸岡よろこび」にてコノベルを導入いただきました。 導入時の課題の1つが、職員や保護者にシステムを使いこなしていただくこ
【導入事例公開】課題と感じていた連絡帳業務が効率化でき、利用者と向き合う、療育の時間がきちんと取れるようになりました。-コノベル(CONOBELL)
今回、導入事例の取材にご対応頂いたのは、 特定非営利活動法人でっかいそら 放課後等デイサービス おひさま(神奈川県横浜市) 責任者 秋山友秀様 です。 「おひさま」は2023年4月のコノベルのリリースと同時に導入を頂いており、ご利用を頂いてもうすぐ1年になります。 コノベル導入前は、保護者との連絡手段は紙の連絡帳を利用されておりましたが、 通所してくるまで情報を知ることができない・・・ スタッフは支援の合間に連絡帳を書かなければいけない・・・ 保護者も、前の朝の忙し
『コノベル』療育のDX化を支援し導入施設が300施設まで拡大!─テクノロジーの力で児童発達支援・放課後等デイサービス業界を笑顔に!
VISH株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス『コノベル』が2024年3月4日(月)に累計300施設に導入されたことをお知らせいたします。 2024年1月11日に200施設、そこから僅か2ヶ月弱で300施設での導入・利用まで拡大した背景には、『コノベル』の笑顔とテクノロジーが交わる業界での挑戦が広く受け入れられていることを示しています。今こそ、競争が激化する業界で差をつけ、笑顔が溢れる未来のために
【導入事例】支援中に連絡帳を急いで記載する必要がなくなり、時間が余裕ができ支援に集中できるようになりました。-コノベル(CONOBELL)
放課後等デイサービス向けクラウドサービス「コノベル」は、放課後等デイサービスの児童指導員・保育士・スタッフの働き方改革、保護者の連絡手段のデジタル化を支援するクラウドサービスです。 サポートセンター夢小路は平成28年2月に放課後等デイサービスとして設立されました。ペーパーレスの実現に向けて、2023年9月よりVISH株式会社の放課後等デイサービス向けクラウドサービス「コノベル」を導入して運用を始めました。コノベルの導入の経緯と導入効果、運用の工夫などについて、サポートセンタ
CareTEX東京’24(第2回 障害福祉サービス東京)にて放課後等デイサービス向けシステム「コノベル」がブースを出展します!
VISH株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、この度、2024年3月12日(火)~14日(木)に東京ビッグサイトにて開催される【CareTEX東京’24(第2回 障害福祉サービス東京)】で、当社が開発・提供する放課後等デイサービス向けシステム「コノベル」のブース出展いたします。 CareTEX東京’24(第2回 障害福祉サービス東京) 概要 CareTEX東京’24(第2回 障害福祉サービス東京)は、障害福祉の「事業所に向けたサービス・商品」に特化
【12/22オンラインセミナー開催レポート】ご契約施設様の約30%が児発・放デイの開設意向ありと回答!放デイ開設の先輩の成功事例とVISHが提供する無償の連絡ツールを紹介します!
2023年12月22日、VISH株式会社は、「ご契約施設様の約30%が児発・放デイの開設意向ありと回答!放デイ開設の先輩の成功事例とVISHが提供する無償の連絡ツールを紹介します!」と題したWebセミナーを開催し、放課後等デイサービスを運営されている特定非営利活動法人まんぷく 代表理事 二原詩帆様にご登壇頂き、お話を伺いました。 登壇者 特定非営利活動法人まんぷく 代表理事 二原詩帆様 自身が障害を持つ子どもの親であり、同じ障害児の保護者が様々なことに困っていることを知