【導入事例公開】コノベルのTOP画面で利用者が見やすくなったので、朝の送迎表を作成するのに便利になりました-コノベル(CONOBELL)
今回の導入事例の取材にご協力いただいたのは、福岡県福岡市にある放課後等デイサービス ふれあいスマイル和白校様です。
ふれあいスマイル和白校は2023年12月に設立。「ふれあい」をテーマに【土とふれあい】【木とふれあい】【音楽とふれあい】【動物とふれあい】学習、遊び、細かい手作業を取り入れた体験、総合的な療育を提供する教室です。
こちらの施設様は、開所時からコノベルを導入し現在多くの機能をご活用頂いています。実際の現場でシステムを浸透させていくには、職員も保護者も慣れてもらいながら一つずつ利用する機能を増やしていく方法が多いです。
今回の記事では、これから導入を検討する施設様も、導入しているけど一部の機能しかご利用いただいていない施設様も、放課後等デイサービスの現場でデジタル化を進める際の参考としてぜひご覧ください。
①出欠管理機能を活用して日々の送迎表の作成をする
コノベルでは、日々の子どもたちの出欠状況がの管理画面のTOP画面で確認できるので、日々送迎表を作成する際に有効活用しています。リスト形式で一目で出席者と欠席者が確認できるので、スタッフもとても便利だと感じている。
②メッセージの「一斉配信」機能
コノベルに搭載されているメッセージ機能では保護者の方への「一斉送信」もできるので、迅速な保護者への情報発信と職員の事務負担の軽減を実現することができている。
③利用申請(利用予定の申込み)
アプリからの施設の利用予定の申込みは、提出期日を設けて活用している。アプリを通して申し込みができることで保護者からも ”かなり便利になった” というお声をいただいていて、保護者の利便性の向上と満足度が得ることができている。
④連絡帳(サービス提供記録)
コノベルの連絡帳機能は、子どもたちの施設での様子を保護者アプリを通じて共有することができる。保護者アプリに公開される時間を設定することで、送迎後などの時間を活用して手の空いた職員が記入をすることができるため、送迎の時間までに急いで連絡帳を書くという負担は軽減され、ゆとりをもって子どもたちの連絡帳を書くことができるようになった。
コノベルは、療育の現場の声を基に日々機能のアップデートを無償で行っております。コノベルを活用していく中で、「こんなことに困っている」「こんなこと実現できないかな」といった声も、ぜひぜひご要望としてお聞かせください!