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【導入事例#12】児童発達支援事業所での保護者との連絡とお便りのデジタル化を実現!-コノベル(CONOBELL)

皆さんこんにちは!児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス「コノベル」です!

いつも「コノベル公式Note」をご覧いただきありがとうございます。

今回は児童発達支援事業所で「コノベル」を活用することで保護者の方との連絡手段のデジタル化を実現した導入事例 vol.12のご紹介です!

取材にご協力いただきましたのは、北海道帯広市にある「児童発達支援事業所ぶりんぐ」様です。

■児童発達支援事業所ぶりんぐ(北海道帯広市)について
ぶりんぐは個別療育を基本とする児童発達支援と放課後等デイサービスの多機能型の事業所になります。
TEACCH、ABAの考え方を基に、お子さんごとのニーズに合わせた療育を行いながら、強みを伸ばしていく療育を行っています。現在は90名の利用者さんが通所しており、お子さんには公認心理師・保育士などの資格を持つスタッフが個別に療育を行い、保護者さんには子育ての悩みの相談の場として、毎回面談の機会も設けています。

■コノベルを導入する前の導入前の課題
・欠席連絡の電話のやりとりに時間がかかっていた
・月に数回の利用をする利用者さんが欠席をして、次の利用までに1か月以上空いてしまう場合などに、電話での振替管理の難しさを感じていた
・お便りなどの配布を紙でやることで準備や口頭説明などに時間がかかっていた

■コノベル導入後の効果
・施設の新規契約時にアプリ導入について説明をすることで、保護者から喜びの声をいただくことができた。
・保護者とのやり取りで発生するコミュニケーションのトラブルを解決することができた
・無料であるにも関わらず保護者連絡に関する課題のほとんどを解決することができた

導入事例の詳細記事については、以下のリンクからご確認いただけますので、ぜひご覧ください!

コノベルは、児童発達支援・放課後等デイサービスに特化をしたクラウドサービスです。

保護者とのコミュニケーションのデジタル化や事務負担の軽減を実現する様々な機能が搭載されています。

また、コノベルでは、療育の現場の声を基に日々機能のアップデートを無償で行っております。
日々療育を実施する中で、
「こんなことに困っている」
「こんなこと実現できないかな」
といった声も、ぜひぜひご要望としてお聞かせください!