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初!Linuxざんまい

2000年問題で世間が大騒ぎしていた頃

自室でコツコツとその当時IBMのAptivaをISDN回線とセット割で購入してたWindowsをいじくり倒していました。

Windows2000もMeもXPもその後(2003年以降)嫌というほどいじり倒すことになるとはこの時にまだ考えもしない時期でした。

もちろん、VineLinuxを設定したり、いじくりまわしたり。ホームページなんかもその頃はネット掲示板ならYahoo!掲示板とかYahoo!チャットとかICQとか。今ならこう違和感なく日本語を入力できるようになって、なんでもストレスフリーになった時代とは全く正反対だったですね?

パソコンから異音が

メインのAptivaから異音が始まりました。カラカラと何?ハードディスク?動いてるってのはデバイスドライブはHDDか?

当時のパソコンはフロッピーディスクドライブ💾が付いていましたので、そちらかな?迷うようになっていて様子見していて問題ないのでそのままにしていた。

本題の初Linuxざんまいは?

初Linuxざんまいは、自宅でインターネット上のデータを知らべまくってたのが初ですね?

ここから本格的にLinuxに関わっていくのですが、実際問題始まったのは次の記事に譲ります。

今に思えば、{最初の中古PC}壊れて直して、{Aptivaに貰い物の同期機種からマザーボード交換}載せ替えて壊れて、{セレロン1GHzNonOS}新しいパソコン買って、それも壊れて、{2台ほど機種は不明}引き取ってイレーザーかけたハードディスクは載せ替えて売れないし、ゴミに出せなくなった{ごみの引取が変わった}から予備機として使っていた頃もちょうどこの時期から2005~2012くらい。そんなこんなでまだまだ実機インストールしてがメインの頃です。
母艦的なPCはセレロン1GHzまででした。

記憶の欠片

ここからまだまだ編集していきます。お楽しみに。

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