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”飲食店”と”DX”どう関係がある? 飲食店の様々な課題をファイブグループが解決します!

|今さら聞けない「DX」って何?

DXとは「Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)」の略語で、日本語では「デジタル革新」「デジタル変換」という意味の言葉。

ITツールやデジタルテクノロジーなどを活用して、まったく新しいビジネスやサービスを創出し、新たな顧客価値を提供する活動といえます。

つまりDXは「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させるもの」だということです。

|「飲食店」と「DX」 どう関係があるの? 飲食店が抱える課題とは

飲食業(サービス業)とIT。文字だけ見ると全く関係がないように思えます。「飲食店向けのDXサービス」って一体?

まず、飲食店が抱える課題や悩みを想像してみてください。



ざっと思いつくだけでも、これだけ多くの課題があります。

本来店舗スタッフは営業に集中し、お客様へ向き合うことが理想の姿です。しかし、ITツールが乱立し、全てが疎かになっているのが現状の姿です。

これを「集客に関わる業務は飲食を熟知しているプロ集団が支援しよう!」というのがファイブグループが考え出した解決策です。

|飲食店を熟知するファイブグループが導き出した答え

飲食店120店舗以上を運営するファイブグループ。
飲食店が抱える課題や悩みを誰よりも知っているからこそ、そんな飲食店の力になりたいと2つのサービスを展開しました。

1つ目は、従業員の「働きがい」創出を仕組化するDXツール『conetto

 LINEと連携をさせた情報共有プラットフォーム

お客様だけではなく現場で働く従業員も「楽しいでつながる世界をつくる」というミッションの対象として、本部と現場スタッフが直接つながれる仕組みをLINE公式アカウントを使用したDXツールとしてリリースしました。

属性を指定した配信やアンケート送信で、スタッフと直接やりとりを行うことができます。
現場の全スタッフとつながることができれば、本部のビジョンも伝わりやすくなる。社内のコミュニケーションDX化を今よりもっと浸透させ、日本の飲食業界全体の「働きがい」も創出できればと私たちは考えています。

2つ目は、飲食店向けの集客支援オールインワンサービス『CX STUDIO

店舗販促支援オールインワンサービス

ファイブグループの店舗集客ノウハウを集め、低予算から効果的なオンライン集客ができるサービスを2023年1月より正式リリースしました。

オンラインでの集客が主流となった今、効果的にお客様と繋がるための「コンサルティング」と「運用代行」両方のフルサポートを行います。

様々なオンラインサービスやツールをなかなか使いこなせない飲食店に対して、プロ集団が飲食店スタッフに代わって集客業務を行うことで、業務効率化と費用対効果UPの集客DX効果を実感していただけるサービスです。

ファイブグループの導いた答え『CX STUDIO』によって日本中のWeb集客がもっと低予算で簡単に始めることができる存在になればと思っています。


以上ファイブグループが展開する2つのサービスについて、簡単に概要を説明しました。それぞれのサービス内容を詳しく説明した記事も更新予定です!


『conetto』『CX STUDIO』の詳細は、ぜひ公式HPをご覧ください!


■株式会社ファイブグループ:https://five-group.co.jp/

■PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12709


飲食店・店舗販促で使えるメディア「conetto LAB.」

Conetto LAB.では、飲食店や店舗ビジネスのデジタル戦略を簡単に理解できるように情報を提供しています。SEOやMEOの活用、LINE公式アカウント、Google、Instagramを用いた効果的な販促やマーケティングのテクニックを紹介。ビジネス成長のための実用的なヒントがここにあります。

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