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なぜ筆者はnoteを書くのか+マダム・イン・ニューヨークを観て小話を

今日から毎日、noteを記していこうと思います。

理由は簡単に二つ。
・暇だから
コロナの影響で大学もバイトもなくなり、家にいることが多くなりました。私は大学四年生なので就活以外はすることがありません。暇な時間を有効活用し、自分を高めていくためにnoteを書きます。
・伝える力を育てたいから
就職活動で考えを伝える難しさに直面しました。私は、思考が色んな方向に走ってしまう癖があります。結論ファーストで端的に伝えられる力を養っていこうと思います。

最初は読んで下さる人はいないと思いますが、焦らずコツコツとnoteを積み上げていこうと思います。いつか誰かの楽しみになれるように言葉を磨いて、自分を磨いていこうと思っています。
主に記事の内容としては
・大学四年生の日常
ただの日常をお話しようと思います。就活・友情・恋愛etc...
悩みを相談し合えたり、アドバイスを貰ったりできる関係をnoteで作ることができたら幸せです。
・映画を観て考えたこと
私は、大学で映画の勉強をしています。映画から学ぶことは沢山あるので、読んでくれる方と共有していきたいです。
・将来の話
就職活動で将来成し遂げたいことは?って聞かれるのが苦痛でたまりません。振り返ると今まで呑気に生きてきたなと自分が嫌になります。将来が不透明な大学四年生が、進みたい道を見つけて突き進んでいく姿をお見せできるように自分と向き合っていきます。
・(朝の連続テレビ小説エールの感想)
毎日の楽しみです。長距離マラソンを走り切りましょう!
半分青い。以来の参戦です!

長くなりましたが以上のようなことを話していきます。

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そして、今日はマダム・イン・ニューヨークの小話を!
英語の苦手なインド人主婦がニューヨークの英会話学校に通うようになったことをきっかけに自信と誇りを取り戻していくお話です。

インド人主婦のシャシは英語が話せないことを夫や娘から馬鹿にされたり、家族のために一生懸命家事をしても感謝をされません。
母親が求められる当たり前をこなす毎日で、自分に自信が持てないでいました。

この映画を観て私は専業主婦の母に感謝の念を持てていないことに気づきました。ご飯を作ってくれて当たり前。洗濯をしてくれて当たり前。
想像力に乏しかったと猛省しています。

シャシは親族の結婚式のためにニューヨークに行き、たまたま広告を見た英会話教室に通うことになります。英語が苦手なクラスメイトと共に、奮闘する姿はとても愛おしかったです。私は、年を重ねても愛おしい要素を持っている人になりたいです。腐らずに一生懸命に取り組む姿勢が大切ですね。

これ以上はネタバレになってしまうので自粛します。
自分に自信が持てない人におススメです。

それでは、また明日☺



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