育休中のリスキリングという名の私の現実逃避
私はどちらかというと子ども好きで、街や電車で子どもをみかけると、ついニコニコしたり変顔したりしてしまう性です。(周りから見たら完全に変人です。きっと赤ちゃんも、変な人だと思って凝視してくれるのでしょう。)
ただ、10代のころに、病気で、卵巣の片方と、もう片方の一部を失っており、残った部分が働いてくれているうちに早く産まなきゃ! という妙な焦りを感じていました。
そして、30を目前にして、第1子を授かりました。
ところが、待望の妊娠だったにも関わらず、仕事バリバリモードだ