拒食を経験した私は食へのこだわりが人一倍強い。 この一食を絶対に無駄にしたくないという思いは拒食から回復した今も変わらずずっとある。 夜な夜なグルメアカウントを辿って美味しそうなご飯を眺めて数時間経ってしまうことも。そんな私が日本にいた３ヶ月で食べたものでどうしても味が忘れられないお店を記録しておきたい。（エスニック料理多めです。） 1.正泰苑 大根おろしと、生卵、レアステーキの薄いのどれもアメリカでなかなか出会えないレアもの。組み合わせが最高。 2.アンティーカ
さっそく毎日投稿途切れそうですが、運転免許で一発免許合格したので自分を甘やかします。 そういえばduolingoのストリークはとっくに切れました。
私は海外の大学に通っていて、今大学2年生のこむぎです。 日本で会う方には必ずこういった自己紹介をするようになった。海外のというと、どこの？と話が進む。アメリカです、 留学生活について事細かに説明するnoteを初めましたが、それだと海外にいるどの大学生でも書ける話しか書けなくて新たに「こむぎ」を始めることになりました。 こむぎというのは初めてつけたペンネームで、この世界には実は存在していません。 私が生まれる前に両親がこむぎと愛称をつけて呼びかけていたという話を思い出し
初めて二郎インスパイア系と言われるラーメンを食べた。二郎系もインスパイアも、ラーメンもまだまだ初心者の私には完全に未知の世界だった。 お店に着くと、男性が２人看板の前に並ぶのが見えた。「店内で先に食券を」と若い女性の店員さんが出てきて通してくれた。店内の様子は意外にも清潔感があり、眩しいほど白い印象だ。女性のお客さんもちらほらと見えなんだかホッとした。 ラーメンを頼もうとすると、「だいぶ量が多いですが大丈夫ですか？」と先程の店員さんに聞かれ「小にします。油少なめで」と伝え
いち。「東京に行くけど月曜日から木曜日の間で会える時ある？」を無視したまま2ヶ月が経った。これまでにも時々音信不通になる私に耐え続けていてくれた彼からの、インスタグラムのストーリーの「ハート」も届かなくなってしまった。 相手の気持ちを受け取りきれず「友達のままでいたい」を伝えられなくてそのまま。今更になって最高の友達であることに変わりはないはずの彼に会わないという選択をしてしまった気が付く。結論から言うとものすごく後悔している。 に。リーダーの後任を募集していたのをみて、
これから毎日投稿していきたい。そう心に軽く決めて二日目にしてここに宣言しておくことにした。 宣言して「続ける」と、しれっと自分を騙し騙ししながら繰り返しているうちに「毎日続ける」ことになっていると二つ方法があるような気がするが、 今度は前者を試してみたい。 みなさんにはぜひ温かく見守っていただけると嬉しい。 noteでたまたま見つけたお気に入りの方が＃毎日投稿で＃毎日投稿をして良かったことについて話している記事を読んで、私もその景色を見てみたいと思ったのがそうすることに
歩いて2分のマンションに住んでいるおばあさんに会いに行ってきた。海外から久しぶりに帰ってきてから３ヶ月もあったというのに、これが3回目の訪問だった。 自転車を使えば1分もかからないお隣さん。階段を登ればすぐそこだったのに後に延ばせば延ばすほど会いに行かない言い訳が膨らんでますます会いに行きずらくなっていた。 母からは祖母が孫が全然来ないと愚痴っているのを聞いていた。最初の2回はたった5分しか居なかったじゃないと。「30分くらい居たはずなのにそんなこと言われたら行きたくない
