静かに燃えさかる"情熱"と共に『自己との対話』について届けます！
単刀直入に言います。
この記事は【自己との対話】WORKSHOP JAPANTOUR 2020（以下 自己との対話WS） にあなたをお誘いする目的で書きしたためている。
ボクにはワクワクする企画があって【自己との対話】を中心に人間関係の仕組みやビジネス構築というテーマのワークショップを5大都市で決行する。
— 田口淳之介@対話の専門家 (@c_junnosuke) September 18, 2020
これまで博多以外の街ではセミナーしてきたけどツアーみたいな感じでしたことないからやってみたい！
協力者をを募りつつ一緒に創りあげていきたい♪
〈自己との対話WSはこのTweetきっかけでスタートした日本列島縦断ワークショップ〉
今ボクはあなたの貴重なお時間をいただいています。なので絶対に"ヌルい"文章を読ませるわけにはいかない。
ということで、ボクの心の中で静かに、、、
それでいてメラメラと燃えている想いをストレートにぶつけます！
「幸せ」という感情は「人間関係」に支配されている
なぜ大人が"まるで中学生が告白するかのごとく"ストレートにワークショップに誘っているのか？
ボクの心の中でずっと静かに燃え続けている『対話』への情熱、これが大前提としてあります。
そして、ズバリ伝えたいのはこのアイデアです。
「幸せ」という感情は全て
「人間関係」によって決まる
ボクがこう言い切る理由の一つにハーバード大学で1938年から75年にわたって行われた幸福に関する研究があります。
この研究の第4代目リーダーであるロバート・ウォルディンガーさんが提唱している「幸福になるための重要な3つの教訓」そのうちの一つを紹介します。
ボク達が感じる『幸せ』・『不幸』、その感情は『人間関係』が源になっています。
その人間関係を創るのは『自分自身』です！！！
自分の『考え』・『気持ち』を認識できていて、なおかつ整理できている人は周囲の人と良好な関係性を育んでいる。
人間関係に大なり小なり悩みを抱える人は、自分の考えや気持ちに整理がついておらず葛藤を抱えている。
つまり、人間関係は幸福度そのものを表していて、その人間関係は自分の中にある『思い』がつくっていると言えます。
その思いを自分で理解、整理していくために必須なのが『自己との対話』です。
•『自分と対話をする時間がなかなか確保できていない...』
•『自分自身とどう話せば良いのかわからない...』
このような状態だと、なかなか満足のいく人間関係を持つことはできない。
また、自分の人生に対して満足度が高まっていくことも無い。
しかし、現代を生きる大人は誰もが忙しいものです。
『毎日幸せだね」と感じるのも『あなたと働けて嬉しいよ』と感じるのも『あんな仕事してみたいなぁ』という願いを叶えるのも全て
最後は『自己との対話』の質で決まるのに‼️
ボクは忙しい大人たちにこそ、ワークショップを通じて自分と対話する時間を提供したい。
対話を共有したい。
あなたが今よりさらに幸せを感じられるような人間関係を育んでいくために、自分と対話し『自分自身との関係性をより良くしていく』
これ以上に大切なことなんて一つも無いはずですよね。
これがあなたをワークショップに誘う理由です。
ちなみに『自己との対話』ができるようになると自然と優しい人になります。
特別誰かに『優しくしなきゃ！』と気負わなくても、なんだか優しくなってしまいます。
なぜなら、人は自分がしてもらったことを他者にもしてあげられるからです。
『自分の想いをしっかり聴ける人』は他者の話もしっかり聴いてあげられるようになる。
その優しさはあなたの第二の天性として輝き、周囲の人から『求められる人』となります。
その結果、今よりも優しくなった（今でも充分あなたは優しいと思うけど）あなたの周囲には人が集まってくる。
人が集まってくると情報やお金がまわり、あなたはさらに豊かな体験を増やしていきます。
さらに家庭、学校、職場、あらゆるところに今より5%でも優しい気持ちが行き渡れば、きっと地域や社会は今より安心感のある世界に変化していきます。
ということは今を生きる子供たちに優しい世界をボク達大人が引き継ぐことができると思うのです。
ボクが【自己との対話】WORKSHOP JAPANTOUR 2020にかける想いは以上。
長々と想いを綴りましたが、まとめると
一緒に対話を学びつつ楽しもう！
ってこと。
ぜひ、ワークショップ会場であなたと逢えることを願っています。
『ピン！』ときた方はぜひ下記のリンクから詳細を確認してお申込みください♪
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