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どうせしぬし

気付いたら、ITエンジニアを17年もやっていて、
ハゲそうです。
フットサルも始めて5年も経ってるし。
それにしても、進歩しないですね。

第二種情報処理技術者試験に合格したのが、
2000年でした。
23年前、、、
磁気テープの記憶容量の問題でしたね、1問目は確か。

あたしが夜の街でまだ売れたころ(なにがw

55キロしかなかったのに、、、
20キロも太りましてw

さっき、コンビニで老人がふらふらしながら、
店員さんを怒鳴っていて、
ああいうふうになるくらいなら、
死んだほうがマシだな、
としみじみしました。

いかがお過ごしですか。
私はカレンダー通りです。

あんなITの資格より、
簿記のほうが役に立ちます。
3級でも。割とガチです。

簿記は数学じゃなくて、ただのパズルゲームです(ガチ

人生もただのゲームに過ぎない。

どう生きようと、最後は必ず死ぬ。

何故、ひとはみな、死ぬことを恐れるのか。

私がここにいようと、あなたがここにいようと、
世界は何も変わらない。

私たちが蟻さんを見る感じで、
神は私たちを見ていらっしゃる。
誰がどうとか、偉いとか、うんこみたいな話で。

そう考えていくと、
ニンゲンのクソみたいなあれこれってホントにくだらなくて、
いろいろどーでもいいです、という感じになりまして。

ah, hold me tight...

あほみたいwww

人生にハッピーエンドはないんだぜ?
絶望しませんか、、、
みんな無慈悲に死ぬだけなのよ、、、?

なんだろう、、、
中学の時からそういうことしか考えてなくて、
結論も同じですね。

「どうせ死ぬし」

どうせ死ぬのに、
社畜してる時間ないし、
会社は困ってても助けてくれないどころか裏切るのな、と思ったら、
うんこみたいな会社の言いなりになってるのがバカらしくなって、
すぐ辞められました。

どうせ死ぬし、と思って、
自分のケツは自分で、と決めたら、
だいたいどーにかなりますね。
ポジティブなんだかネガティブなんだか知らないですけども。

私にとっての健全な人生におけるマインドって、
「どうせ死ぬ」「自分のケツは自分で」だった。
思い出した。
最近、まじめにやり過ぎてた。
何かを失う気がしてこわかった。

なんとなくわかってきたかも。
最近の心のもやもや感の正体が。

満たされすぎてて良くないんだな。
満たされると、失うことがこわく感じる。

人生に意味を持たせて生きるもよし、
テキトーに生きるもよし。
ひとはひと。
私は私。
人様に迷惑かけずに、
それぞれの人生ゲームを生きて、
無慈悲で理不尽な最期を迎えましょう。

最近、過剰に個人を尊重する割には、
他人の家の中(心の中)に土足で入ってくるひと多いですよね。
それはダメです。
人様には迷惑かけないこと。

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