【書くンジャーズ1周年記念おめでとうリレーインタビュー】よーこさん→ノセヒロユキさん
おはようございます。
【書くンジャーズ】木曜日の女
よーこさんです。
今週の書くンジャーズのお題は、
【書くンジャーズ結成1周年記念おめでとう
リレーインタビュー】です。
よーこさんは、同じ木曜日担当のノセヒロユキさんのインタビューをさせて頂きました。
自己紹介
名前:ノセヒロユキ
住まい:高校は鹿児島、大学は広島、就職は鹿児島。現在、鹿児島在住。
仕事:病院で人事関係の仕事をしていて、HPを作ったり、採用を担当したりしている。
家族:学生時代に保育園のバイトで知り合った奥さんは、6歳年上。
駅伝(最近は野球も)を熱く語る息子さん。
書くンジャーズ1周年にあたって
◯入ったきっかけは?
以前、鹿児島の新聞に書評を書いていて、
その中で、ファザリングジャパンのことを調べる機会があり、川添さんのFBをフォローしていた。ただ見るだけの数年が経ったが、
書くメシに参加し、その勢いで書くンジャーズへも参加した。
◯書くンジャーズでの活動はどうか?
メインブログとは違って、書くンジャーズには、テーマがあり、週1で書くことは良い感じだ。担当の日に、一気に書くというスタイルで書いている。
◯今後してみたいことは?
書くンジャーズは、福岡の人が多い。
福岡での集まりに一度参加してみたい。
テーマ決めには、参加出来てないので、参加したい。
フリー項目
沢山の顔を持つノセヒロユキさん、
気になる5つのことをお話して頂きました。
その1 駅伝を熱く語る息子さんのこと
「息子駅伝マニア日記」の中で、息子君の駅伝への熱い思いや驚くべき記憶力が発揮される様子が書かれています。
息子君は、どの様にして、そんな力を身につけたのでしょうか?
雑誌を見せたりはしてるが、息子の姿には、自分でもびっくりしている。スポーツを見ることの楽しさを知ったのは、奥様の影響だ。
インタビューの際に、ほんの一瞬、息子君が画面に顔を見せに来てくれました。可愛い。
その2 哲学カフェのこと
以前は、月一していたが、今はお休みしている。毎回テーマが決まっていて、集まってきて、90分から2時間位、対話をする。
きっかけは、大学の時、大阪大学からきた先生と一緒に、哲学カフェを5回開催した。
ちなみに、大学は、教育学部だが、教員免許はとっていない。発達障害などの研究をしていた。
ツイッターで、「哲学カフェしたい」とつぶやいたら、東北の大震災のボランティア仲間がすぐにのってくれて、開催することとなった。
普通の哲学カフェは、大学の研究者や専門家が主催していることが多いのだが、自分達は、普通のサラリーマン2人。なにものかもわからない、ゆるい感じがいいと思う。
自分の存在意義など考えずにいれる場所、
人生相談みたいになる。誰かよくわからない者が集まって、しがらみがない。常連さんも来るし、新しい人も来る。
県内で広がり、3カ所開催されている。常連さんの中に2時間かけて来ている人がいて、その人がその地域で始めた。
その3 マラソンのこと
はじめて9年目となる。長崎以外の九州は制覇し、山口、岡山、京都など10都県で走った。若い時は、バレーをずっとしていたが、ある頃挫折し、チームプレーはやめて、個人プレーのマラソンをする様になった。
元々、走るのは遅かったので、のびしろは、大きかった。3時間27分の記録が出て、燃え尽きた。そこから、視覚障害者の伴走をする様になった。
障害分野には元々興味があったし、マラソンの時に、観察していた。ホームヘルパーの資格も持っている。
視覚障害者のマラソンをする人は、年齢が高いことなどあり、自分のタイムは伴走するにはちょうどいい位だ。
国体で、表彰台に立てる可能性があるレベルの人の伴走をしている。来年、鹿児島の国体での表彰台を目標に頑張ろうと思っている。
その4 一番楽しいこと
一番アレドナリンが出るのは、人前でしゃべることだ。
採用担当なので、就職ガイダンスや高校での講演などの機会がある。
また、トークイベントに呼んでもらうこともあり、伴走の話は3回した。
コミュニティFMのラジオでは、大みそか2時間喋った。
その5 ベトナム語を学ぶ
きっかけは、1年前のベトナム出張。
勤めている病院に、介護職としてベトナムの子が来ていて、その子達は、日本語ペラペラだけど、ベトナム語を喋れる人が1人位いてもいいかなと思うようになった。
ベトナム語は、アルファベットを使った文字なので、読める気がするけど、読めないのて、なんだか変な感覚がする。
他に英語、中国語も喋れる。
よーこさんのノセヒロユキさんのオススメnote
熱い息子君の様子を父の愛と共に、少し俯瞰で見つめ、冷静につっこむノセヒロユキさんの息子君ネタが、よーこさんは大好きです。
「息子駅伝マニア日記(時々野球)」をぜひ読んでみて下さい。
noteアイコンの似顔絵、息子君の作だとばかり思っていたら、なんと奥様作!
愛があふれてました。
◇
扉の写真は、ベトナム語を学んでいる
とのことなので、
よーこさんが2年ほど前、ベトナムを訪れた時に
撮影したお洒落な感じの1枚を使ってみました。
書くンジャーズ
書くメシ
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