職務経歴書の歩みについて
1,就労移行訓練について(今までの認識)
今まで職務経歴書の書き方で深く考えずに書いていたなと改めて思いました。1つ1つに思いや出来事があり歴史があるのだと今日の講義で深く学べました。アルバイトでも短期の職種でも得られることは多いので、気づきを探すという事を再確認させていただきました。
2,講義について(今日の気づき、変化)
総務課の方に株式会社アソビゴエに入職するまでの経緯と人生の歩みについて講義していただきました。資格を多く取得されており、就職に有利かと思いましたが総務課の方曰く、面接での姿勢や態度が良かったので採用が決定したとおっしゃっていました。面接で大事なのは過去の経歴も大事ですがそれよりもそこの職場でどれくらい働きたいのかという姿勢や志なんだと思いました。姿勢が悪いとどれだけ経歴が良くても採用しようとは人間なのでしようとは思は無いと思います。相手に気に入られるかが重要なので常に明元素であることが大切なんだと感じました。
総務の方と同じで私も多くのアルバイトや派遣業務に携わってきましたので多くの経験を積むことが出来ました。職種は違えど、根本的な挨拶や身だしなみ、笑顔はどこにでも必要でどこでも通用する武器だと感じました。
3,今後について(明日からの学び)
今後も明元素で誰からも好かれるような人間になるのと、目標をしっかり持って仕事に打ち込めれるように取り組みたいです。
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