人を頼ることに抵抗のあるあなたへ【心と向き合う一服を🍵スピリチュアルメッセージ】

助けを求めることは恥だと思ってないかな？

何でもかんでも一人で抱え込んで、一人で解決しようとしてないかな？

誰かを頼ったり、誰かに助けを求めるのって、勇気がいるよね。

なんでだろう？

周りの人が信頼できない？
それとも信頼できる人がいない？
それってどういうことだろう。どうしてそうなんだろう？

誰かに助けを求めることにどんなイメージがある？

弱い人がすること？できない人間がすること？人に迷惑がかかる？

弱い自分は、嫌い？

弱い自分を人に見せたくない？

できない人間だと、思われたくない？

面倒なやつだと思われたくない？

なんでだろうね。
答えはあなたの中にしかないから、わからないよ。
これはあくまで、参考にね。自分の心に問いかけてみて。

誰も聞いてないから、心の声を出してみようよ。

誰もあなたを責めたりしないよ。

金◯先生が言ってたよね

「人」という漢字は、人と人が支え合ってできてるって。

思うんだけどさ、誰かを頼ることもまた、自立した人間になるための一歩なんじゃないかな。

私たちみんな、誰一人として完璧じゃないしさ、

自分ひとりの力で生きてる人間なんて、いないんだよね。

支え合って生きるのがデフォルトなんだよ。

誰かを頼ることは、できない人間なわけでも、弱い人間なわけでもない。

助けて欲しい時に、助けてと言える、
人に弱さを見せることができる、
それこそがまた真の”強さ”で
そうした強さを持つことも、自立した人間への成長過程において
必要なことなのかもしれない。

あなたが自立してないとか、そういうことじゃないよ。

あなたはもう十分、頑張ってるからさ
そろそろ次のステージに進むところなんじゃないかな、

「人に頼る」
それが次のステージ。

人それぞれ、ステップアップのタイミングは違うから
「あの人は人を頼るのが上手なのになんで自分は」とか、周りと比べる必要はないよ。

勇気を出して、誰かにSOSをだしてみて。

思っているよりもずっと、心が軽くなるかもしれないよ。

問題解決まではいかなくとも、誰かに話を聴いてもらう、それだけでも楽になることがあるよ。

もし、誰も頼れる人がいない、となったら、

私がいるよ。

話を聴いて欲しい、オラクルカードを引いて欲しい、
どっちでも、大歓迎。

一緒に次のステージに進む一歩を踏み出そう。

＊必要な方に届きますように＊

心のお茶室：こまち
お茶とオラクルカードでほっこりと🍵心をゆるめる時間をつくるお手伝い屋さん/日本茶インストラクター兼オラクルカードリーダー/
ここnoteでは主に【心と暮らし】を整えることに興味のあるズボラ女子こまちがいろんなことをお茶に結びつけて自論を展開/心の処方煎プロジェクト（日本茶×オラクルカード鑑定サービス）を企画中/占星術研究・セルフセラピー/セルフケア