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#190 自分のLIFEスタイルを少し、やわらかい言葉にしてカッコ書きして今どきワードで決めてみる

おはようございます。fumioです。
今朝も、過去の私は、何を観てこの長いお題を考えた~?(汗)となっているところです。

自分のLIFEスタイル、やわらかい言葉、今どきワードで考えると・・・。
さて、どうなるでしょう?答えは最後に(^^)/

■自分のLIFEスタイル
 現時点、退職して4月よりフリーな50代です。事情な後に綴りたいと思います。仕事柄もあり、人生100年と自分の仕事から導いた答えが、
・90歳ごろ~ろゴール
・85歳~私の要介護状態
・84~75歳まで、なんとか自立生活
・74~60歳まで、稼働限界
これかれの自分を見上げても、ゴールから考えても15年は動けて、次の15年~は健康を維持することに費やすであろう?と考えています。

セカンドキャリア
 第2の人生における職業、中高年の早期リタイヤや定年後のキャリア、出産・育児後の女性の社会復帰、スポーツ選手の引退後のキャリアに使う言葉があります。

 私は、中高年・リタイヤ組なんでしょうが・・。女性やスポーツ選手とは「時間感覚」がことなります。キャリアを細く長く伸ばしていくイメージが私の今後の時間の使い方➡キャリア??

 「個から孤へ」つなげていく時間の使い方と言った方がリアルな印象です。関わりを作りながら収束していくイメージ!(仕事と生きがいとつながりの継続)

 自分のLIFEスタイルは、模索と創造と実行が混在する「仕事と生きがいとつながり」←現時点

■やわらかい言葉のイメージ
 模索と創造と実行が混在する「仕事と生きがいとつながり」
これを「やわらかい言葉」で表現すると・・・。私は、セカンドキャリアというよりサードキャリアというイメージなんです。

 登山に例えると、山を登り、頂上が見えたところから頂上、そして、頂上から下り、途中から街が見えてきてゴールの最後の辺り。

 満足と疲労感と爽快感のあるイメージなんですよね。こんな時期に今後の15年とそれからの15年を・・・。

■今どきワード??
 月並みも月並みでセカンドキャリアもその一つなんでしょう?!セカンドキャリアって昭和から平成の香りがするんですよね。私には・・。働くことをイメージして、煽られている印象。

 私のこれからは、リアルな話は、生活するためのお金、健康、病気、社会の変化、介護、死この要素は外せません。私の医療と介護から見て、私が介護を受ける頃には、高齢者人口はゆっくり下り坂になり、団塊の世代が何とか介護のゴールが見えて!・・・・?

 思いつかない・・・💦

■『・・・・・』何が入るのか?
 結局、何をしていたいのか?をイメージしてみると、「コーヒーを自分で入れて散歩しながら好きな人と読書と何かしら発信ができていらたいい。」

 かなりの字余り感が半端ないですね。

 この話題は、折々に書いて聞くべきテーマかもしれませんね。(^^)/
 今日も、良き日に(^^)/

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