2024年2〜5月の月報【無料記事です】
2〜5月までまとめてのご報告をご容赦ください。
余談：デザフェスに出ました
あえて余談から書きますね。（最後に言いたいことがあるので）
ものを売るってとても難しいんだよ、ということを痛感した2日間でした。
だからこそ、私のnoteとかVoicyにいいねしてくれる人、記事を読んでくれる人への感謝が止まらなくなったよね。本当に目に止めてもらうって大変なんだよ。読んだらいい本だって思ってもらえても、そもそも読んでもらうのって奇跡に近いことなんだよ。
本当にいつもありがとうございます。
次は12月1日の文フリでお会いしましょう。
2月も書籍が発売されました
1月にはドラマ「いちばんすきな花」のメモリアルブックが発売されましたと報告しました。
そして、2月にはポチャッコくん初のムックを。こちらは企画・ラフ作成・執筆まで担当しました。
実は6月にも1件、発表できるかと思います。これはもう1年くらいかけてやっていたので、ぜひともお手に取ってほしい。
現状、書籍に関しては進行中が1件、一部ページ担当のものが1件となりましたので、ぜひなにかありましたらまるっとおまかせいただけると幸いです。
たくさん働いています
相変わらず、記事をたくさん書いております。なぜそんなに頑張るのかと聞かれたら、私は人に何かを伝えるのが好きだからなのだと思います。
正直、執筆記事の本数を見ても、まだまだいけると思っていますし、原稿料は言い値で受けちゃうので、お気軽にどんどんお声がけいただきたいものです。
4月期のドラマ・バラエティに関しては、たくさんコラムも書きましたね。
・くるり〜誰が私と恋をした?〜 （ドンピシャにハマってます！朝日派）
・9ボーダー （年齢問題に敏感なわたしは毎週、うなっております）
・愛のハイエナ2 （夜の街YouTube大好きなので）
・世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた （旅好きですからね）
・単発コラムはこちらから
あと、音楽関連のコラムも書いております。
「25」めちゃくちゃ好きなんだよね。25歳を経験した人には読んでほしいし、聞いてほしいです。
《想像してた未来はずっと大人だった》と思ってしまうし、もっと輝いていたはずだからこそ《こんなもんでいいのかって》と不安になってしまう。そんな生きづらさをありのままに表した楽曲
もちろんインタビューも記事も同じくらい書いてます。
松本まりかさんへの2回目のインタビューは、私がこの頃悩んでいたことへのアンサーとなるような内容でした。
例えば失恋をして、絶望みたいな気持ちを味わうことってあると思います。私自身も悲劇のヒロインのようになってみて、三日三晩泣いたこともありました。でも、やってみたからこそ「意味ないな、この時間」って気づいたんですよ。それならば私がもっと魅力的になって惜しいことをしたなと思わせたほうが勝ちだなって。
理不尽なことやイジワルなことをされた時もそう。その人に対して、イジワルし返すんじゃなくて、もっと素敵な女性になって、また仲良くなりたいって思わせたほうがよっぽど良い。そういう風に捉えられるようになったら、嫌いな人もいなくなるし、ハッピーに生きられるんですよね。
そして、これは見出しとしては立てないのですが、夏ごろを目処に編集者を卒業し、ライター1本でやっていくことにさせていただきました。
これについての話は、ちょっと興味のある方だけ聞いていただけたら嬉しいです。ちなみに、あくまでも前向きな話なので。憶測は止してね。
と言っても、書籍も記事も企画の提案などはバンバンさせていただきますし、今はやりたいことがむくむくと湧いてきております。自己発信強化です。来月には新しい挑戦も始まりますし、どうぞご贔屓に。
お仕事のご依頼は okiars27@gmail.com まで。
YouTube Instagram（サンリオ／仕事） XVoicy
ちょっとした所信表明
ここから先は、私に興味を持ってくれている人の中でも、さらにジュースを買ってくださる皆さんにだけする話をしたいなと思っております。正直、お金をもらうのが最善とは思っていないのだけど、オープンスペースに書くのはなと思うくらいのことなので……。
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