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刺激なしに感覚は生まれない。


パソコン作業のお供は、TVer(笑)私は気づきました!
『きのう何食べた?』か『孤独のグルメ』を見ればすぐお腹が空く!ということを。
薬を飲むのと同じで薬が脳や体に刺激を与え改善する。
「刺激」とは、現状を変えることができる要素。
「テレビを見る」ことも刺激を受けること。
食欲増進剤があるかは分かりませんが、テレビ見て食欲出るなら、そういう活用法もありですね。

「刺激」をうまく活用することが生きやすさに繋がります。
もちろん『色』も同じです。
色という刺激で、無意識に埋もれている記憶にアプローチして根本的な原因を見つけ、「気づき」を与えるのが色彩心理セラピストです。

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