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「書く習慣」1ヶ月チャレンジ:【Day5】昔はどんな子どもだったのか

「書く習慣」1ヶ月チャレンジ5日目です。

ギリギリ・・・?
ふぅなんとか今日中UP間に合った。

昔はどんな子どもだったのか

今日のテーマは「昔はどんな子どもだったのか」ですか・・
今度は別角度からのテーマきましたね。

そうですねー・・・
遠い昔過ぎて忘れかけているところはありますが。

人見知りが激しく、そして、
自分が大好きなことに対しては
とこっとん夢中になる子供だったと思います。

あまり自分から新しく友達を作ることができず、
いっつもおんなじお友達とつるんでた気がしますね。
自分から話しかけられないし。(何を話しかけたらいいかわからんから)

そんな反面、友達と遊ぶことだったり、
ゲームすることだったり、マンガ読んだりすることだったり、
自分が大好きなことに関しては、
止めろと言われるまでずーっとやってた気がしますね。

小学校のころ、友達の家に遊びに行ったっきり
夜になっても帰ってこないもんだから、
親が迎えに来ちゃうっていう。。
それでも「帰らない」とかいう。(なんてめんどくさい子供)

ゲームもマンガも「止めなさい!」と言われなければ
ずーっとやってられる、見てられる自信ありましたしね。

・・というのは主に小学生までの話。

中学生ではこれまたファイナルファンタジーとドラゴンクエスト
に出会うことにより、完全にゲームに沼ってしまうという。

今まではマリオとか高橋名人の冒険島とか(懐かしいですねw)
アクションゲームをプレイしていましたが、ここにきて
じっくり考えて進めていくRPGというジャンルに出会い
これが完全に私にハマっちゃったんですよね。

「な、なんだ?!これは・・・
 おもしろ過ぎるではないかー!!」

と、元々好きだったゲームが
大大大好きになってしまったのでした。

「ぬをーーー!
 ストーリーが気になるからどんどん進めたい!!
 寝たふりしてこそっとやっちゃおう・・・」

と家族が寝静まったあと気配を消して
自分の部屋で続きをプレイしたりもしてたっけなぁ。
あぁ懐かしい。

なんか思い返してみると、
根本は今と変わらんやん!と改めて思いましたね。

今でも人見知りだし、
自分の好きなことに夢中になっちゃって我を忘れちゃうし。
(時代は変われどゲーム好きなのは変わってないし)

それでもさすがに子供の時よりは理性が働いて
「はっ!いかんいかん!」
ってなりますけどね。

あ!
昔のゲームの話してたら、
ゲーム遍歴についても語りたくなってきたので、
また別の記事でまとめてみたいなと思いました^^

ではではまた!(^^)/

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