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【コロナウィルス陽性】ホテル療養生活log #33

はーい。ころんです。表題の通り、

「コロナに感染しました」

たまたま仕事やプライベートでの外出が多かったため、
コロナ感染してしまったのかと反省(いや仕方ないことではあります。)

人生初体験ということで、しっかりとnoteに書き留めたいと思います〜う

***

【体調不良】

まず、陽性と診断される2日前から
喉の調子が絶不調となり、声を出すことが非常に難しくなった。
イメージとして、本間朋晃みたいになった。

扁桃腺がパンパンに腫れ上がって、痰がドロドロで黄緑色で
あまり体験したことのない喉のやばさを感じました。

***

【喉が圧倒的壊滅感】

陽性と診断される1日前に、喉の状況が悪化。
仕事も「声が出ないためMTGをリスケで」と頼むくらい
非常に体調は悪かった。ただ、熱はないのかな?と思い仕事をいつも通りこなす。

しかし、非常に疲れるスピードが早いため
適宜寝ながら仕事をした。

ただ、退勤後にパートナーより
「体調は大丈夫?熱はないの?」
と聞かれて体温計で熱を計ることに、、、、、、すると、、、、、、

38.0℃

熱がある、、、、、、、、、、、。(コロナだったらどうしよう)
となった。

体温を測った時間帯が夕方の18時半ぐらいだったので、
すぐにかかりつけ医に電話

翌日の9時に通院して検査することが決定!
(友人のお母さんが対応してくれて気まずい、、、)

***

【診断された当日】

そして、陽性と診断された日のこと

体調はどんどんと悪くなってきた気がします。
特に寝汗?の量が尋常じゃないくらいにかいており、
風邪引くくらいにはびちょびちょになっていました。

そして、着替えて急いで自転車で病院へ
(※自転車で向かう元気があるんだね!すご!ってパートナーに言われました)

抗原検査をして無事に

ずっとお世話になっている院長さんに

「〇〇くん、コロナ陽性だわ〜
お薬などは薬局から自宅まで届けるようにするわね〜」

などと言われた、人生初の

こ れ が コ ロ ナ な の か !

と実感。(いや悟った気がします)

***

【市役所からの電話】

私はすぐに関係者に連絡をし
そして、ホテル療養 希望の申請を市にした。

今のところ、周りの濃厚接触者となるような方の
コロナ感染は聞いていないため、安心です😭

その日の夕方くらいに、市役所より
明日からホテル療養してもらいます。
準備お願いします。との連絡あり。

思ったより、対応が早かったことと
ホテルが自宅より一番近いところ(ホテル療養の一覧の中で)
自転車で約6分くらいの近場です。

同棲などによる自宅内での生活分離生活が難しい場合は、
迷わずにホテル療養しましょう!

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【ホテル療養初日】

そして、ホテルへ向かうタクシーを待つ。
自宅前にやって来たのが、スクールバスのような大型のバス
という名のタクシーがやってきた。

そんなこんなで体調不良からホテル移動までをしました。

一人暮らしの社会人は、
自宅で療養できたりするので、ホテル療養まですることはないと思います。

ホテル療養する方は、

  • ご家庭を持つ旦那さん(ぽい人)

  • 若い学生(ぽい人)

などなど様々な人たちがホテル療養していそうでした。


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