MUPカレッジが日本に何をもたらすか【コロナショックで日本の動向が気になる今だから読んでほしい】0から1を作る人材育成 week 1

4月9日現在。世界中でコロナウイルスが流行し、コロナショックと言われるほどの経済的な打撃が起き、倒産や失業者が増えています。

日本国内でも大手企業や老舗が潰れたりと、自分の家族は自分で守らなければならない時代に入ったのが馬鹿でも目に見えてわかったと思います。

やはりその中でも生き残る人、生き残らない人では何が違うかというと、意識の部分になってくると思います。

この先に来ると予想されているAIの進化による大リストラ時代。少子高齢化や、GDP減少による国の後退。
もう現段階で備えていないと数年後に手遅れになる可能性がかなり高いです。

じゃあ何をすればいいのか、どうやって備えればいいのかというと疑問が頭に浮かぶと思います。

その解決策の一つがMUPカレッジです。

MUPに入学することによって得られる価値や、何を自分たちにもたらしてくれるのか、なぜ備えになるのかを詳しくご説明します。

この記事を見たらあなたはきっとMUPについて深く知る事ができ、また、自己変革を1から始めていくキッカケになると思います。

MUPとは何をしようとしている団体なのか。

※まず基本的なMUPとはがわからない方は前の記事を参照くだい。

MUPの形態としてはオンラインスクールのような形になっていますが、何故この団体が立ち上げられたのか、竹花さんの実際の話から読み取った事をお話しします。 か、竹花さんの実際の話から読み取った事をお話しします。

①MUP生みんなの選択肢を増やしたい。多様性を身につけさせたい。

竹花さんが話していた中で一番印象的だった部分です。

グローバル化の時代の中でどうも自分たち日本人は規律を重視していて、学校の制服や教育方法などはすべて産業時代の名残といっても過言ではないです。

それ自体になんの疑問も持たない人もいると思います。人間は属するコミュニティに強く影響される、固定概念の塊です。

例えば残業が長く、上司が帰るまで帰れない会社で長く過ごしていた場合、自分が上司になった時に自分より早く帰る人に「俺らの時はな…」という人が現れるわけです。

その中でも一つの固定概念に、多様性がなくなった結果、「仕事の中に自分の人生がある」というものがあります。

よくワークライフバランスなどと言われていますが、職場が近いから今の家に、彼女と結婚しないのも仕事が落ち着いてからなど、仕事中心に物事を考えてしまっています。
それは会社にとってはとても素晴らしいことだと思います。

ですが中には絶対その生活に不満や不信感、不平等を感じてる方が沢山います。自分もそうでしたし、周りも仕事を辞めたい、めんどくさいと言ってる人が多いです。

竹花さんは、
「仕事は楽しくあるべき、仕事は遊び、人生は遊びだ」

そんなセリフ綺麗事だろと思う方もいるかもしれませんが、竹花さんが創った会社も、Lim (Life is mine)人生は俺のものだ。という意味があるくらい、本気で思っているということです。

その人生は遊びだという考えや、人生の選択肢を増やす、多様性を持たせる為のMUPカレッジという事になります

MUPカレッジでは自分がこうしたいと思った人生を実現できる為のスキルが学べる。
という訳です。

②MUPが合う人合わない人

先ほどMUPの役割について話しましたが、中にはまだ文読んでも言ってることはわかるけど…と思ったり、自分は今はまだ安定しているから関係ないと思ってる方がいらっしゃると思います。

ざっくり話すとMUPが合う人は、
①起業 ②昇進 ③フリーランス ④副業

この4つの中のどれかを目標においている人です。

自分も何事にも目標を持つということは常日頃から頭に入れています。

例えばカレーを作るという目標があれば、人参やジャガイモ、鶏肉やら何やらを買わなきゃいけない、これを用意しなきゃ行けないと言った、行動レベルにまで持っていけるという事です。

竹花さんは動画の中でしっかりと目標を持って生きて欲しい。もこう言った目標の無い方は退会してもらって構わないとまで断言しています。
会社の中でも売り上げだったり顧客を増やすだったり。何か目標を持つこと。

それほどまで自分の人生を望む通りに目標を持つことは大事であるということですね。

③実際のMUPのカリキュラム

では実際のMUPのカリキュラムは？というところを具体的に話していきたいと思います。

・未来把握
・自己変革準備
・継続スキル
・マインドセット
・スキル取得方法
・伝えるスキル
・ブランディングスキル
・理論思考スキル
・企画設計スキル
・SNS集客スキル
・google集客スキル
・財務スキル
・仕組み化スキル
・2年で80億構築方法
・資産運用スキル

このカリキュラム＋毎週木曜日のウサギLiveからその他MUP.TVというその他動画編集などの今の時代に適したスキルを学ぶことができます。

また、他のオンラインスクールとの違いは、アウトプットが求められるというところです。それも毎回です。

アウトプットについては前に話しているのでそちらを参考にして頂くと助かりますが。

インプットばかりの学校教育ではなく、必ずアウトプットをしていくオンラインスクールになります。

実際この形態はかなり自分の中で効果あるなと感じます。意識が変わるので、アウトプット前提で話を聞くことにより、話をより深く理解でき、自分の中で噛み砕くことができるイメージです。
普段の読書やセミナーでインプットしたことは自分の頭の中で完結しているので、ほぼ覚えていないことがほとんどですので…

MUPを通じて、自己変革の意識の部分についても学べるのかもしれません。

まとめ

皆さんMUPが何故できたのか、何を目指しているのかをお分かりいただけたでしょうか。

結論をまとめると、固定概念をなくし多様性を身につけられ、自己実現のためのビジネススキルも学べるものとなります。

たった一度きりの人生の中で何を求めるかはそれぞれの自由になりますが、僕は少なくとも一生愚痴や不満を言って終わる人生にはなりたく無いと思いました。

最後に、竹花さんが言っていたグローバルな人材という話なんですが、
グローバルな人材といえば英語を話せる人かと思いますが、そうでは無いと話しています。0から1を作れる人、何も無いところから1を作り出せる人をグローバルな人材と言っています。

どうでしょうか。そんな人材になってみたくありませんか？
何かしようと思ってるけど何も思いつかない方、怖くて大金をかけて自己投資や挑戦できない方はMUPカレッジで地に足つけた学びを得て、自分のやりたいことをやれる人生にしていきませんか？

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