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新人成果発表

発表者情報

  • 社員A、社員B、社員C、社員D

    • 入社2年目

    • 新卒入社

    • エンジニア

議事録(執筆者: 入社3年目エンジニア)

発表について

個人発表ではなく合同発表

入社~3月現在までの1年間の振り返り (社外研修&OJT)
案件別メンバー
 社員Dさん
 社員Aさん、社員Bさん、社員Cさん
  →社員Aさん、社員Cさん12月からOJTにいた案件から別案件へ

開発環境・担当した工程・苦労したこと・できるようになったことについて1人1人振り返り行い4名の成長度合いをイメージできた。

質疑応答

社員Dへの質問:
 調べてもわからないことについて、どのようにしていたか?
回答: 
 現場特有か聞いてみる、ただ聞く前に自分で調べる。
 自分で調べる際にいつまで自分で持っておくかが難しく苦労
 少し調べたくらいでは現場特有かは分からないため時間を取ってしまう。

社員Bへの質問: 
 共通部品を読み解こうとした時どうしているか?
回答: 
 共通部品に飛んで実際のソースを確認して理解していっている。

社員Aへの質問:
 エラーが出ない障害解決とは?また解決法は?
回答:
 表記が違う等
 デバッグして解消

発表者へのアドバイス

社員Dへのアドバイス: 
 知識不足で落ち込んだとき
  →自分にしか知らないことがあるから自信をもって

社員Bへのアドバイス: 
 ガイドラインのルールについて
  →ただのルールを覚えるのではなくて背景、使い方の理解をすると飲み込みが早くなる。

社員Cへのアドバイス:
 できないは言い訳にしない
  →いいこと。この気持ちを忘れず

社員Cへのアドバイス: 
 即レスは相手のストレスを軽減できるからよいこと
  →即レスしないことで自分の存在価値を高める手法もある

社員Aへのアドバイス: 
 発表者がプロジェクトの力になっていることは感じる

まとめ

発表、お疲れさまでした。発表内容は今年度の新人さんに向けた手本となるもので、作業内容の振り返りや担当工程の詳細な説明、苦労した経験や知識の習得過程など、充実した内容でした。この1年間で多くのことを学び、成長された様子が伝わりました。

これから新人のサポートや案件での有識者としての役割を果たす中で、困難に直面することもあるかもしれませんが、今後の皆さんの活躍を期待しています。
同時に、今年入社する新人に対して自分たちが経験した知識を伝え、バトンタッチできるよう努めていただけると幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。

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