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私がやりたい場のイメージ

私は今、尼崎を中心に活動されてある「株式会社ここにある」の藤本遼さんの「場づくりという冒険」オンラインスクールに参加している。

このオンラインスクールに参加して一番感じていること。

私が見ている世界はほんとにちっぽけで狭い。ということ。

場づくりという共通点で全国各地で活動している方、したい方がたくさんいて、それは、仕事になりえるということを確信に繋げてくれる。

なにより、そんな方々と関わるのは楽しい。

これから場を創っていくために、今一度「場づくりとはなんぞや?」という課題に向き合ってみる。

今回宿題であげられたのは、それぞれみなさんがつくりたい「場」のイメージをお聞かせください。
自分がしてみたい「場づくり」のイメージを膨らませてきていただき、見える形にしてきてください。というもの。

ん~…場所でいうイメージで言うと…「表向きな縁側」
まちに開けている場所。そこに直接関わりがなくても、通りすがりの生活の中に人や存在をきちんと感じれる場所。

賑やかしではなく、ごくごく当たり前にある日常。
だれもがそれぞれの距離感のなかで、暮らしの一部を共有出来たり

関わりの中で可能性を感じれる場所。
一人で頑張らなくてもいい。
自分が許される場所。
肩書に縛られることなく自分という生存確認ができる場所。

価値観の広がりを感じられる場所。

場所のイメージで言うとこんな感じ

世代関係なく自然と関わり合える場所。

その為の空間づくりも場づくりだと思う。

うまくまとまらないがこんな感じ…

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