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【資産防衛戦略】史上最悪の相場へ 残された2つの大暴落対策

仮想通貨市場からの「撤退」を真剣考える時が来たかも知れませんね。

ピザデーから数日が経過し、一時的には上昇傾向に傾いたBTCも上昇しきれず、24日夜中から早朝にかけて急落してきました。

やはりあのラインを越えるまでは油断できない相場が続くのでしょう。



UPDATEも皆さんと同じですが、悲観は買いとコツコツ買い増しをしてきたアルトコインたちがあったと思いますが、この状況がもう少し悪化した場合、考え方を変える必要があります。

電子ゴミになってしまうかも知れません。


「悲観は買い」とは言いますが、一時的にそれをこえるほど史上最悪の展開に「もしも」なったとしたら、どう対策をされる予定ですか?

もう対策済みでしょうか?

これまでビットコインが資産価値保存として考えられてきました。
長期的に見れば右肩上がりです。しかしそのビットコインも今や暴落のリスクが非常に高いですよね?

UPDATEが入手している資料では、暴落の規模は皆さんの想像を超えているかも知れませんが、こちらもすでにお届けしております。

では、ステーブルコイン?
ステーブルコインも先日LUNAの一件でなんかいい印象ないな〜。と言う人も多いかと思います。ステーブルコインも種類が多くて余計わけがわからないって方もおられるかもしれませんね。

では、法定通貨に戻す?

なんて考え始めるとキリがないですよね。でも相場は待ってくれません。
ここ数日の急落でもお分かりのとおり落ちる時は崖のように落としてきます。
気づいた時には電子ゴミになっている可能性があると言うことですね。

ではどう資産を守っていけばよいか?
UPDATEが考えている、残された2 つの対策についてお届けします。

資産を守ることは最優先でお考えください。
特に「資産を避難させた事がない方」は今回の内容でを活用してみてくださいね。

それではよろしくお願いします。


ーーー本編はこちらーーー


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