営業職に就いた理由

こんにちは、cogyumaです:)

前回、営業に向いてないかもという記事を書きましたが、
どうして営業職に決めたのか書きたいと思います。

①就活苦戦
②営業職多すぎ案件
③結局お金


①就活苦戦

まず、私が就活を終了したのは大学4年の10月です。
一般的には遅くても夏には決まる方が多いのではと思います。

6月に内定を1社いただいていたものの、
最終面接での違和感と職種への不安感が拭いきれず就活を続けていました。

もがきながら、焦りながら、病みながら、
興味の湧いた業界で内定をいただけて今があります。


②営業職多すぎ案件

きっと就活をした方なら理解していただけるかもしれませんが、
文系大卒で求人サイトを見てみると営業職が盛りだくさんです。

文系新卒で専門的なスキルが必要な職種に就くのは難しいのかなと感じました。

また、ここまで営業職が多いと、
いろんなお客様と出会い、不足している提案力や社交性を磨ける点で、
一度経験してみるのもありかなと思いました。


③結局お金

やっぱりお金がないと生きられません。
お金があるに越したことはないです

私は一般的な平均よりは月給貰えているのではないかと思います。

先輩からボーナスはあまり多くないと聞きましたが、
残業代もある分、貰えるので毎月の給料日だけを追い求めて乗り越えています


以上が営業職に就いた理由です。

実は営業職に就く前から、営業職は向いてないだろうなとは思っていました。
予想通りという感じではありますが、
生きているのでオールオッケーです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?