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【中学音楽】自習プリント(音楽用語と記号)オンライン授業にも対応!
・病気や用事で授業ができなくなって課題を準備しなければいけない
・年度末で課題が終わってしまい、中途半端に時間が余った
・オンラインで生徒に課題を出して提出させたい
・生徒の理解度チェックをしたい
こんな時にパッと出せる中学生用の自習プリントを作成しました。
・音程(○度)
・日本の音階(4種類)
・音の強弱記号
・演奏方法の記号
・速度の記号
・音の長さと音高の変化記号
・繰り返し記号
・調と音階
を覚えられるような内容になっていて、「中学校で習う音楽用語」を網羅しています。
同じ内容をレベル1、レベル2と難易度に分けて2種類用意しているので、確実に習得ができます。
○レベル1問題
![](https://assets.st-note.com/img/1706748700948-ALUnC8lEQM.png?width=1200)
○レベル2問題
![](https://assets.st-note.com/img/1706748716678-LjMySe9HsV.png?width=1200)
2種類のプリントがあるので、このように使うことができます。
・同じ内容で2つのレベルで繰り返し学習できる
・2コマの自習に対応できる
・早く終わった生徒に次の難易度プリントを渡せる
もちろん、解答も用意しているのでご心配なく。
パソコン・iPad・クロームブックなどの横の画面に対応できるように、横長のプリントにしているので、こんな便利な点もあります。
・紙のプリントで印刷してクラスでの自習に
・Jamboardなどに貼り付けて簡単にオンラインで配付
音楽用語や記号を理解したり、写譜をしながら実際にアルトリコーダーなどで演奏する課題もあります。
机上での学習だけでなく音楽を演奏しながら音楽の用語や記号を理解していくことができますね。
普段の授業では音楽の演奏や鑑賞が多く、音楽用語の学習をしっかり行うことも少ないので、このプリントで教え忘れていたことも含めて総ざらいしてしまえばOK。
この教材にはワードファイルと、PDFファイル、どちらもついているので、
自由にアレンジして使えます。
・中学校で習う音楽の知識がしっかり定着できているか確かめたい先生
・授業に出られない時のための教材ストックを用意しておきたい先生
におすすめできます。
学年末で授業時間が余ったときなどに使えるプリントです。
この時期教員は忙しいですから、この教材を使って時短してください。
↓「小学校の復習」の自習プリントもあります
教材のダウンロードは以下から
ここから先は
¥ 1,980
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