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【誰でもできる音楽授業】リズム学習フラッシュカード50問&カード作成ツール

リズムフラッシュカード、画用紙に1枚1枚マジックで手書きするの、もうやめませんか?


こんにちは、音楽授業のブログ「ムジクラス」を運営しているコギトです。


このnoteでは、

小中学校の音楽の「リズム学習」に使える、

「フラッシュカード50問」と、「フラッシュカード作成ツール」を販売しています。

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↑キーノートやパワーポイントでこのようなリズムが表示され、生徒が考えてリズム打ちをする課題を50問用意。

これと同じような問題をカスタムで作成することもできる便利ツールです。


音楽の先生で、リズムのフラッシュカードを手書きするか購入し、

紙の状態で所有している人は多いと思います。


私も昔自分で手書きしたものを持っていました。


すでに完成されている紙のフラッシュカードは、

すぐに準備して、パッパッパと生徒に見せて学習できるので、

アナログならではの便利さがあります。


でも、こんな困ったこともありませんでしたか?

・使う場面によって大きすぎたり小さすぎたりする
・地味に何枚か失くす
・持ち運ぶのが面倒
・汚れてボロボロ。紙の変色具合で教員経験年数バレバレ
・学習したいリズムパターンが自作できず痒いところに手が届かない


一般に販売されている楽譜出版社や、公文式のリズムカードなどは、

「欲しいリズムパターン」がなかったりするのがもっとも痛いところ。

しかも枚数が多い商品だとゆうに2,000円を超える値段というのもちょっと手が出にくい。

そんな理由で、私もフラッシュカードを自作することが多かったです。


しかし、手書きした自作のフラッシュカードは

・とにかく書く手間がかかる
・意外とキレイに音符が描けない

結構大変なんですよね、音符を黒く塗りつぶすの…。


コロナ禍の今、歌唱もリコーダー・鍵盤ハーモニカもできない音楽の授業で「リズム学習」に取り組もうとされている音楽の先生や小学校の先生も多いと思います。

私もその中のひとりなのですが、今回思いつきで、リズムのフラッシュカードを「パワーポイント」や「キーノート」で作ってみたら、めちゃくちゃ便利だったので、みなさんにも使っていただきたいです!


内容

このnoteには以下のデータがあります。

①リズムフラッシュカード50問(練習用)スライド
②リズムフラッシュカード50問解説スライド 
・【おまけ】解説スライド用YouTubeプレイリスト
③リズムフラッシュカード作成ツール
・【おまけ】ボディパーカッション(ルパン三世のテーマ)スライド(2021.02.15追加コンテンツ)
④リズム50問プリント(自習用)

どれもキーノート、パワーポイント、両方のデータを揃えています。


職場のパソコンではパワーポイントで使用できますし、

iPhoneやiPadでキーノートのデータを編集してそのままテレビに映し出して使うこともできます。


①リズムフラッシュカード50問

簡単な問題から

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難しめの問題まで、

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50問のリズムをたたく問題が入ったスライドです。

とりあえずこのデータですぐにリズム学習を始めることもできるので、次の日にする授業が決まってない!という人はそのまま使ってください。


「答えの音源付き」でキーノートとパワーポイントのデータが入っているので、生徒のiPadに配布したりすれば独習もできます。

ゲーム感覚で取り組ませるのもいいですね。


自分の授業にこだわりを持っている先生でも、この中の50問をアイデアとして編集し、自分の生徒用の難易度に合わせた教材を「作成ツール」を使ってアレンジすることもできます。


この「50問」は、レベルが5段階に構成されていて

レベル1:4分音符・8分音符
レベル2:タイ・休符
レベル3:4拍子以外の拍子
レベル4:付点と16分音符
レベル5:連符

小学校、中学校の学習指導要領にある、「取り扱うべき音符」は全て網羅しています。

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また、「ドラクエ」ネタでタイトルを作ってみましたので、ノリの悪い男子生徒のモチベーションになればと思っています。


②リズムフラッシュカード50問解説スライド 

初回学習用に解説付きのスライドも用意しています。

「リズムとは」とか

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3/4と6/8の拍子の違いとか

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その他、

○5/4拍子の代表曲の紹介や、

○付点の図示や計算の仕方、有名曲でのリズム打ち課題

○シンコペーションの意味や曲例

○ヘミオラのリズムと曲例

など、


数学チックで小難しくなりがちなリズム学習を、

小中学生が好きそうな曲例を交えて解説しています。


このスライドも答えの音源がスライドに埋め込んであります。

教えるのも楽ちんです。


③リズムフラッシュカード作成ツール

作成ツールは以下のツイート動画のように簡単にリズムフラッシュカードが自作できます。


この「リズム作成ツール」は以下の部分が便利です!

●コピペだけで簡単にフラッシュカードが作れる
●テレビに投影させて使える&印刷して紙ベースでも使用可能
●簡単な5線譜も用意。短いメロディフレーズも描ける
●フラッシュカードだけでなく、プリントやテストの資料作成にも便利


リズム作成ツールのデータには以下のように作成方法が載っていますので、それにしたがって簡単に作成ができます。

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貼り付ける音符や記号は以下のようなものを揃えています。


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音部記号や拍子記号強弱記号などの記号に加えて、

音符はそれぞれ30種類を上むき、下向き、符頭が×のもので揃えています。

解像度も高めなので、拡大して使う場合も画像が粗くなりません。

符頭が×のものは、「ここだけは手拍子じゃなくて足で踏む」など、違うアクションでリズム打ちしたい時に使えて重宝します。


素材の音符は、それぞれ「背景が透明化」されているので、複数の音符を並べた時に以下のような干渉で一方の音符が消えてしまうことがありません。

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フラッシュカード用のテンプレもついているので、

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このスライドページをコピーして素材を貼りつけていけば、

ものの1分で一つのフラッシュカードができあがります。


私は楽譜作成ソフトも使っているので、ソフトでリズムパターンは自在に作ることができますが、

「リズムのフラッシュカードを作成する」という目的だけに限って言えば、

今回の私が作った「作成ツール」の方が便利で仕事が速いです。


五線譜の素材もつけているので、プリントやテストの作成用にも使えます。

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↑簡単なフレーズなら出版されているような楽譜が作成可能です。


④リズム50問プリント

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購入していただいた方より、ありがたくもフィードバックをいただき、

紙ベースですぐに使える自習用プリントも追加しました(2021.3.28)。

iPadを生徒が使えない場合や準備する時間がない場合は、サクッと紙に印刷して使えますので、お使いください。


おまけ(ボディパーカッション「ルパン三世のテーマ」)2021.2.15追加コンテンツ

おまけとして、こちらの動画による「ルパン三世のテーマ」のボディパーカッションのスライドをつけます。

↓リズムカード作成ツールでこの曲に出てくるリズムパターンを解説しています。

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リズム学習の成果として、または、授業前のウォーミングアップとして取り組むと盛り上がりますよ!

(動画自体は自分のものではないため、今後ずっと使えるかわかりません。あくまで「おまけ」として使ってくださいね)


購入をおすすめする人しない人


このnoteはパソコンやタブレット上で操作してリズムフラッシュカードを作成したり提示・印刷する教材ですので、

極端にICT機器が苦手な方にはオススメしません。

(このnoteをご覧になるくらいの方なら問題ないかと思いますが…)


逆に以下のような人には是非、とオススメします。

○教材をデジタルで便利に管理したい人
○自分なりにアレンジしたフラッシュカードを作りたい、作成後もブラッシュアップしていきたい人
○きれいでわかりやすいフラッシュカードを自作したい人
○仕事(教材作成)の効率を上げたい人
○紙だけでなくスクリーンやテレビで授業を進めたい人
○とりあえず次の授業のネタに困っている人

・デジタル教材は、物理的な「モノ」として保管しなくていいから手軽、データをクラウドなどに入れておけばいつでもどこでも取り出して使える

・一旦教材を作成した後も編集が可能なのでどんどん良い教材に変えていくことができる

こんな点もとても便利だと思います。


1280円とお安くしています

この教材は作ってみた私自身が「ほぉ〜、かなり便利。」と思ってしまったほど自信をもってお届けできるツール・教材です。

「単にパワポに素材載っけてるだけのものじゃないか」

と言われるかもしれませんが、逆なんです。

今実際に使っているキーノートやパワーポイントのソフトで編集ができるので、初めて使うアプリと違って、操作方法がすでにわかっているからすぐに使いこなせるんです。


上のような利便性を考えただけでもその辺で売られているリズム教材には負けない自信があります。

一般に販売されているリズムカードは、確かに紙質などは立派で美しいですが、用意されているリズムパターンしか使うことができず、編集ができませんし、1500円とか2000円、またはそれ以上のものがほとんどです。

それに比べると、

●テレビ投影にも使えて答えも音で出てきて紙に印刷もできるフラッシュカードがあって、
●解説までついていて
●独習用プリントで自習もできて
●独自のフラッシュカードが作れて簡単な五線譜まで描けて

と、ここまでついて1280円。


私も今後活用する教材なので、使っているなかで不具合などあれば随時アップデートもしていく予定です(購入された方には今後のアップデートしたファイルももちろん公開されます)


教材のダウンロードは以下から

教材を以下からダウンロードしてご使用ください

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【誰でもできる音楽授業】リズム学習フラッシュカード50問&カード作成ツール

コギト

1,280円

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