「推しエッセイ」と「きみと緑のカーテン」いただきました！
ここ数日で、嬉しいことが２つ続きました。
それはこちらの記事。
我が家のゴーヤカーテンの話ですが、私の参加させていただいている「エッセイのまち」の月替わりの7月テーマ「暑い日だからこそ」で「今月の推しエッセイ」に選んでいただきました！
なんて嬉しいお知らせ！
選考をしてくださった、ともきちさん、あいこうさん、ありがとうございました！
「エッセイのまち」もますますパワーアップして、企画もたくさん！とっても楽しみです。
ともきちさん、いつもありがとうございます。
さらに一昨日、KA／NN／HI／そのほかにも。いろいろ。さんから「なんか小品書かせてください」という嬉しいお声をかけていただきました。
私のエッセイから、KA／NN／HIさんが消化（←素敵）してくださり、小説を作っていただけるなんて！めちゃくちゃ嬉しいこと！
そこで、「食べるカーテン」の記事をもとに、「息子愛」というテーマで、小説を作っていただきました。
「きみと緑のカーテン」
私はおばあちゃんに、息子はパパになっているお話です。
あぁ、わかる！私、こんなおばあちゃんになる！っていうお話で、感動しました。
よろしかったら、読んでみてくださいね。
KA／NN／HIさん、ありがとうございました。もしかしたら、20年後の未来が見えるお力があるのかな？と思いました。
大切にさせていただきますね。
さてさて、我が家の「食べるカーテン」は、ワサワサと成長し、ゴーヤも日々ザクザク採れています。
「そんなにもう、いいから、いいから」っていう感じです。
取り忘れたゴーヤが、こんな感じに。
これを半分に切ると、中身はこんな種が。
この赤い種のまわりの、ニュルッとした部分は食べられます。
うっすら甘くて、微妙です。
あんまりたくさん食べたら、体調を崩してしまうらしいので、ご注意を！
一粒だけ食べてみました。
やっぱり微妙です。
ゴーヤのおかげで、嬉しいことがいっぱいでした。
やっぱり我が家のゴーヤくんは、賢いゴーヤでした。
ゴーヤくん、ありがとね！
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